難関の国内予選を勝ち抜き、アメリカ本土に上陸した、ごく数名の挑戦者達にしか触れることが許されない「早押しテーブル」。そのテーブルデザインは、他のどんなクイズ番組のテーブルよりも、群を抜いてクールであると思います。
ここにあるテーブルデザインはNEOKAZがビデオや本に目を凝らし、独自に作成したものですので、決して完全なものではありません。
雰囲気を感じ取っていただけたらな、と思います。
大会 挑戦者用 一次予選司会者用
基本事項 挑戦者用早押しテーブルは第8回からのものが有名ですが、それまでは、幾度となくデザインの変更が行われています。 個人的には、第1回のデザインはなかなか良いと思います。

アメリカ横断ウルトラクイズ 早押しテーブル
・トメさん専用テーブルです。アメリカ本土上陸後は、普通の早押しテーブルの下に台を置いて、ちょうど良い高さにしていますが、 国内予選では、きちんと、スタンディングバージョンのテーブルが作られているみたいです。上のイラストは、スペースの関係上、ちょっと台の高さが たりません。
・第1回は、そもそも司会者用お立ち台は存在しなかったのではないか?という推測をしているのですが、本当のところはいかに?
・第5回は、テレビ画面で見る限り、この状態までしか確認できませんでした。おそらく第6回のものと同じではないかと思います。
01 未使用
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第2回は、二種類あり、それぞれが、青、白、青、白・・・という風に、交互に配置されてました。
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第3回はテーブル下の青色の部分が少ないため、アメリカ横断ウルトラクイズの文字部分が上にあがって見えます。(ういんちゃんさんからの情報
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第4回は他の回に比べて、テーブルの色が明るいです。しかし、これはロケ地の光の強さによって色が違って見えたりしているためであるかもしれませんので、違うかもしれません。
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第7回だけは、早押しボタンが真ん中に設置されており、そのボタンもデベソ型(ぎみあぶれいくでよく使用されていたものに近い) で、回答者はテーブルの両端を握っておかないといけないルールがありました。その握る部分がちょっとでています。
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第8回から第17回までは「?」マークの周りに星がつきました。第14回だけ、「?」マークの内部が白で塗りつぶされています。
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第9回の早押しテーブルについて。ヨセミテでは、上段右端・ロスアンジェルスでは下段右から五番目・ナッシュビルでは上段中央・オーランドでは左から3番目・アナポリスでは、右から2番目 の早押しテーブルにおなじみの「?」マークの周りを彩る星がひとつ足りないものが使われています。なぜ星が一個ないかは今のところわかりませんが、一個なくなっただけでかなり違和感を覚えます。

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第9回のパリでの決勝戦。早押しテーブルはフランスの国旗をイメージした(?)赤青白の三色でまとめられています。とはいっても、ロゴマークの下の普段青い部分が赤くなっているだけです。 テレビではあまり目立っていないので、なかなか気がつきませんでした。こんな細かいこだわりがうれしいですね。


(※8)
第9回成田空港での敗者復活戦は、空席待ち早押しクイズが行われ、そのときに使用された早押しテーブルです。 このテーブルは5台そろって初めてその価値が出てくるモノなので、テーブルの中でもある意味かなりレアなモノではないでしょうか?

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第11回です。第一次予選の時に行われた歴代チャンピョンによるエキシビションマッチの時と、第二次予選のクイズ神社で 使われた早押しテーブルです。「?」マークの中が白く塗られており、その点は第14回と同じなのですが、違う部分はテーブル上部分の ほんの少しでっぱってるところ(今世紀最後!では白く塗られていた部分)がなく、つるっと箱型のデザインになっています。さらに!!第10回にも、このテーブルが使用されていることが分かりました。どおやら、このテーブルは一部が木製のようです。テーブルの大きさや、テーブル側面上方の角度も微妙に違うようです(はらけんさん情報により、確認)。


(※10)
第11回のニュージャージーで、第1回チャンピョン、松尾さんが使った早押しテーブルです。アメリカ国旗を イメージしたと思われる真っ赤なデザインです。この早押しハットは、アメリカ国旗のデザインが施されており、 ボタンを押したときにあがるマークは「STOP」と書かれています。

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(※11)
第12回の早押しテーブルをよ〜く見てください。テーブルの文字「アメリカ横断」と「ウルトラクイズ」の文字の間隔が閉じているものと、離れているものが存在しています。おそらく塗装の段階で数人の人たちが2つのチームに分かれて作ったため、このようなものが出来たのではないか?と私は予想します。この情報を提供してくださった、ているさんに感謝いたします。(『ウルトラクイズ伝説』の第12回ニューヨーク決戦の写真を見ると良く分かると思います)

[参考]第12回各チェックポイントごとのテーブル配置と文字間隔一覧
■・・・文字の間隔があいている。
□・・・文字の間隔が閉じている。
アラスカ鉄道
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パシフィカ
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□□□■■■■
ラスベガス(上段のみ)
□■■■■■
イグアス
■■■■■□□■■
フェゴ島
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フェゴ島敗者復活戦
■■
ゲインズビル
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ワシントンD.C.
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ゲディスバーグ
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ニューヨーク
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第14回のグランドテイトンで13台のテーブルうち、ちょうど中央の早押しテーブル(大声クイズのフレーズ「ラーメン食わせろ!」の挑戦者のテーブル)は、なぜか“?”マークの周りの星が一個多く、しかもその付き方が変です。これは最初からそこに星があるのではなく、あとからシールのように貼っているみたいです。第9回のヨセミテのように星が足りない、とかいうのではないのに今度は増えている、「逆ヨセミテ台」ですね
尚、このテーブルはスタンディングバージョンでしたが、スペースの関係上、テーブルの延長部分は省略しております。
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第17回のニューヨークでのテーブル。微妙にテーブルの高さが高いです。大声クイズの時のような、完全なスタンディングバージョンではなく、座っても立ってもちょうど良い高さに調節しているようです。イスに座ると、足のつま先がつくくらいの高さではないかと思います。


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第17回(今世紀最後!)のハワイで行われた「スカイダイビングクイズ」は、飛行機の大きさの関係のためか、とっても小さな 早押しテーブルが使われました。この台の特徴として、テーブル上の外枠がないので、早押しボタンが丸見え、というところが挙げられます。 あと、ウルトラハットが台に固定されていますが、このハットは向かって左側はハットの淵が青色で、右側は赤色です。このテーブルはジュラルミンケースを使用して作った簡易テーブルだと推測しています。
史上最大の敗者復活
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(※15)
第6回終了後、その年の年末に「史上最大の敗者復活戦」という特別番組がおこなわれました。 その時の早押しテーブルですが、上のイラストは、まだ開発中で、「史上最大の〜」のところの文字部分が もうすこしカッコイイです。テーブルのベースは第6回のようです。
同じく史上最大の敗者復活戦ですが、準々決勝では歴代チャンピョン封鎖クイズが行われました。そのときのクイズ王用のテーブルです。 なんだかテーブルの上の部分が金色なのですが、金色の部分は前面のみなので、ただ貼り付けてあるだけみたいです。尚、このテーブルはスタンディングバージョンでしたが、スペースの関係上、テーブルの延長部分は省略しております。

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関東予選で使用された司会者用テーブル

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関西予選で使用された司会者用テーブル

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準々決勝「チャンピョン胸貸し通過クイズ」で使用された司会者用テーブル