Yaneurabeya レポート集
ウルトラクイズに参加した一挑戦者の記録
レポート001 2003/08/24 『今世紀最後のアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦した』 NEOKAZ
レポート002 2003/08/17 『ウルトラクイズinてんえいFAINLに挑戦した』 NEOKAZ
レポート003 2003/08/17 『ぐるっと松江ウルトラクイズ報告』 かずなさん
レポート004 2003/08/21 『史上最大!?第1回 シオドメ横断ウルトラクイズに挑戦した』 NEOKAZ
レポート005 2005/08/18 『第2回Neokazzzプチオフ会inシオドメ〜高校生クイズテーブル参拝〜』 Neokaz


『今世紀最後のアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦した』 NEOKAZ
1998年、8月30日。この日は私にとって一生忘れられない日になりました。
「今世紀最後!!史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」に、ついに・・ついに参加したのです。 あの興奮、胸の高鳴り、迫力は今でも冷める事無く、さらに高まる一方です。ここでは、そんなウルトラクイズに 今年、初参加した私のドキュメントをここに記したいと思います。それではさっそくどうぞ!!


5月21日
今日も週1回のホームページの更新を終えて、そろそろ授業の 時間。「あ、そういえばこの前の電波少年見逃したなぁ、なすび気になるなぁ」 と、ふと思い出し、残りの少ない時間で、日本テレビのHPにアクセス。

「さてさて、先週のなすびは何が当たったのかなぁー?・・・ん?んん!?」
日テレのHPで、私は自分の目を疑いました。しかし、そこに映っているのは、

ついに復活!「今世紀最後!!史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」
なにーーーー!!復活!?あのウルトラクイズが!!ちょっと待ってよ!どーゆーこと!?
私は次の授業の事も忘れ、ウルトラクイズのコーナーをクリックしました。入ったとたん 「みんな!ニューヨークへ行きたいかー!!」「オー!!」という声がパソコンから飛び出し、 その画面上には、第1回のトメさんのにっこり笑う顔がくるくるまわっているではありませんか!

ウルトラクイズ・・。参加をあきらめてから6年。ウルトラクイズのウの字も忘れていた自分 の中に燦然とあの時の熱い血が沸きあがってきました。
「やった・・・!ついに参加できるんだ。さっそく応募用紙を請求だ!」


5月下旬
応募用紙請求の封書を日テレに送り、自分のホームページにウルトラクイズの記事 を書き始めたのがこの頃です。記事と言っても当時、手元には13回を除いた11回〜16回 のビデオ5本のみ。このなかから手探り状態で始めました。


6月上旬
応募用紙請求の封書を送ってから1週間が経過し、ちょっと不安になりました。 「一応、保険のためにトヨタオートに応募用紙をもらいに行くか」
さっそくトヨタオートへ。「すいませーん、ウルトラクイズの応募用紙下さーい」 そこで、店員さんが、「何枚いりますか?」
「何枚!そういえば私の他に参加したい友人がいるかもしれないな・・20〜30枚ほどもらうか」 しかし小心者の私はとっさに

「2枚下さい」

その日からだれかいっしょに参加する人いないかなー?と応募用紙 を常に携帯する日々が続きました。しかし、友人はみな「東京ドームまでは金がかかるからイヤ」 と答えるばかり。まぁ、確かに東京までは「ちょっとふらりと行こうか」という気にはなれないかなぁ、 やっぱり俺みたいな昔からのウルトラファンじゃないと行かないよなぁ。と自分でも納得。

しかし、なんとか、ウルトラファンを発見し、応募用紙を渡しました。さて、俺はパスポートを 申請に行かなくてはな。さっそく博多のパスポートセンターに行き、申請。出来上がりは1週間後との事。
早く応募用紙来い!


6月中旬
ようやく応募用紙が来ました。さっそく必要事項を記入し、次の日すぐに、ポストへ投函。
このころは自分のHPもバリバリ更新し、他のウルトラページもかなり見まくっていました。 どうしてこんなにパワーを費やすことができるのか私にも分りませんでした。こんなに一つの 事に情熱をささげるのは今回が始めてではないか?とまで思うほど、ウルトラクイズにのめり込んでいき ました。


8月中旬
ついに参加通知が来ました。後は8月30日を待つだけです。
「絶対に1次予選突破したる・・!」


8月27日

いくですたい!

ついに旅立ちの日がやってきた。一人、小倉駅からいざ東京へ乗り込む。 思えばこの時を待ちつづけてはや3ヶ月。月日の経つものはほんと速いものだなぁ、 と実感。 今回は奮発して「のぞみ」での上京だ。高鳴る胸をおさえつつ、いざゆかん!!

新幹線内に同じ同士がいないものか?とあたりを見渡したが、スーツ姿の ビジネスマンばかりで、新幹線内はいやに静かだ。私は長戸さんの本やウルトラの 過去の名場面を思い出したりしながら長い6時間の新幹線のたびを過ごした。

その後、無事に東京駅に到着。今回は親類の家に泊めてもらう予定で、まだ時間も 速かったので、高田馬場あたりをうろついてみる。
高田馬場に行った理由、それは昨年東京の友人の家に遊びに行った時によく遊んだ 場所で、なんとなくそこらの地理は分かっていた為で、田舎者の私が東京に早く順応するための 準備運動であった。やっぱ東京は人が多い!!!

そんなこんなで夕方、親類の家に到着。予定では8月31日に帰省する予定だと伝え、飯をごちそうになる。 今日はもうつかれていたので、すぐ眠った。


8月28日

今日は秋葉原をうろついてみる。ネットカフェがあると聞いていたので、探したのだが、見つからず、 ひどく疲れた。その後、神保町に立ち寄り、ウルトラクイズの本を探したが、またも見つからず。 歩きつかれた一日となってしまった。
しかし、お店がこうもいっぱい あると、片っ端からもの探しなんてできないよなぁ、とかも思ったり。 帰省した後に気付いたのだが、日テレのなんだろうショップにいけばウルトラ関係の本は 買えたのでは?と思った。
そんなこんなで大会まで、あと2日!

8月29日

今日はなんと関東地方で、やや強い地震が起きた。地震で、起床。
明日はついに予選の日。いても立ってもいられず、東京ドームに来てしまった私。 しかし、なにもそこには無く、巨人−阪神戦を見に来たお客さんでいっぱいだった。
何も無かったので、お台場の自由の女神を見ようと、急きょ予定を変更(いや、別に予定はなかったが・・)

予選前日のドーム前

新橋駅から、「ゆりかもめ」に乗り換え、お台場へ。 そこには神々しき自由の女神さまが薄曇りの東京の中にしっかりと右手を天に挙げ、立っておられました。 観光客もたくさんいてその中には、どうやら明日ためにやってきた感じの人たちもちらほら。

私も何か手がかりはないのか、と自由の女神の下まで、降りてきて眺めまわった。すると、 自由の女神の台座に、飾り気のない扉が!中にはいったい何が!?ひょっとして自由の女神の操縦室!? それともここから地下道で、ニューヨークまでつながっている!?いろいろ考えましたが、馬鹿らしくなったので やめました。しかし、自由の女神はすばらしく、しばしの間、わたしはじっと眺めつづけたのでした。そして、ぜひ、 ニューヨークで、自由の女神を見るんだ!と強く決心しました。

お台場の自由の女神

お台場を後にし、ネットカフェを再び探すため、再び秋葉原へ。
ついにネットカフェを発見。30分間、ネットサーフィン。自分のHPや、BさんのHP等に最後の書き込み をした。そうこうしているうちに、もうすぐ時間なので、最後に日テレの公式ウルトラページにアクセス。 すると、トメさんの「ニューヨークへ行きたいかー!!」の声が大音量でネットカフェ店内にこだました。 私はとてもあせったのだが、そこで、ふと隣に目を向けると、インターネットまちのお客さんが、今のトメさん の声に過敏に反応したようだ。そこで、彼をよくよく見てみると。その大きな荷物のなかに、お手製の早押しハットが!! すかさず私は、「あなたも明日参加されるのですか?」とたずねたところ、「ええ」との返事。彼は群馬から来たようで、 私は福岡から来たと言うと、「うわっ、すごい」といってくれた。お互いがんばろう。ということで、すぐ別れたのだが、 彼の結果はどうだったのであろうか。
その後、親類の家に帰る途中、コンビニで、カッパとバナナを買い、明日のために速く寝た。

8月30日

出発!

朝4時に起床。眠たくはなく、すがすがしく起きれた。いそいそと着替えをすまし、始発に乗り込む。外はまだ暗かった のだが、電車内は人が多く、早くも緊張感が高まってきた。
電車内で、長戸さんの本を読み返す。いやおうなく緊張感が襲い掛かる。いままで、自分のやった事を少しでも生かしたい! 私利私欲に走るな。自然体で行け。テレビを見るような感覚でもんだいを聞け。自分に言い聞かせる。 そうこうしているうちに東京ドームへ到着。かなりの人が東京ドームへ終結している。みんな緊張は隠せないようだ。

興奮抑えきれずドームへ向かう挑戦者たち

みんな東京ドームへ小走りだ。しかし、まだ、午前6時になっていないのに、なぜ入れるのだろう。もう、かなりの 人数が、東京ドーム20番ゲートへ、集合しているようだ。私はとりあえず、20番ゲートへ足を運んでみた。 するとそこには・・・・・・!


ドーム正面ゲート前

まず、ドーム正面ゲートの看板。最初見た時から、「小さなぁ、 これは、トメさんは出てこないな。」と確信。案の定、トメさんは登場せず。しかし、そのアナウンサーが出てくるまで、 様々な場所でおたけびが上がったり、アメリカ国歌を大勢で合唱したり、後ろでマニアックな会話をしている挑戦者がいたりと、 みんなのボルテージはどんどん高まっていました。ウルトラグッズも売り出され、大勢の人々が一瞬で買いあさって、私は買えずじまい。 そんな中、第14回の挑戦者の方々を発見しました!いっしょにいたウルサポメンバーの一人、のぶさんと私は興奮状態。一緒に来た 私の友人(ウルトラの過去の回は知らない)は、何がすごいの?といった表情。いやー、とっても感動しました!さて、第1問は ドーム内で発表だ!

入場時に渡された○×の札

ドームに入ると、そこにはテレビでしか見たことのない、ウルトラクイズが 私の肉眼に生で飛び込んできました。「・・・。やった・・!!生ウルトラだ!!本当にウルトラクイズに参加したんだ!」 私はもう感無量。予選通過のことなんてどうでもよくなってしまいました。「もう、十分だ・・。ウルトラに出ているんだ俺は!」 しばらくドーム内をただ、ただ眺め回す自分がそこにいました。すると我がウルサポチームにテレビカメラが! 我々の団体はどうやらマークされたみたいで、これはテレビに映るチャンス!!もう、なんだか分けわかんなくなってきました。 ドーム内で、マイクリハーサルが行なわれ、あの、ウルトラクイズのテーマソングがながれ始めます!挑戦者全員が手拍子&叫びで、 熱気は最高潮。そしてついにトメさんの登場だ!
NKAZ「うぎゃー!!!トメさーん!!!カッコイイ!!待ってたよー!!」
トメ「6年間、お待たせしました。」
NKAZ「もう!本当に待ってたんだからっ!うおーーーーーーー!!」
私はもう狂喜乱舞!周りのみんなもすごい歓声だ!・・・。すごい。生トメだ!しかもウルトラクイズの生トメだ! もう、本当にこれだけでも、大満足、私はトメさんの言葉一つ一つに叫び、涙をながして喜びました。

外野内野お別れクイズの風景

そして、トメさんが、「あの、懐かしい言葉を言ってみましょうか?」 という言葉を!私は本能的というか、何というか右の握りこぶしを強く握り締め、中腰姿勢になりました。 「ついに・・!この時が来た!!」
トメ「みんな!ニューヨークへ行きたいかぁ!」
NKAZ「ぅおーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
トメ「どんな事をしてもニューヨークへ行きたいかぁ!」
NKAZ「ぎゅおーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
トメ「罰ゲームは恐くないかぁ!」
NKAZ「ぬおーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
トメ「本当だなぁ?」
私はもう完全にイッちゃいました。頭から湯気がのぼり、目から大量の涙がこぼれ落ちていました。 完全にウルトラハイになった私の前にいよいよ第1問が発表。

憧れのボール走りクイズの様子

考える時間は20分。さぁ、ウルサポ モバイルチームの出番だ!テレビカメラもやって来た!しかし、携帯がつながらず、ネットに入れない。 そうです。我々はこの場面を本番の放送で使われたのです!私もテレビ画面に映りました!!! それは、パソコンを持っていた人(名前は一応ふせます)が、つながった時、どう調べるかを言った後、 「つながらない。」というセリフ後にカメラが「えー?!」と叫ぶ、周りの挑戦者を映した中に私は 映りました!まぁ、そこはウルサポのみなさんで固まっていたので、かなりのウルサポの方が映っていました。 ちなみに私は○×ボードを口にくわえて首を左右に振っていたものです。分るかな?

トメ「さあ!そろそろいいでしょう?」
ついに決断の時が来た!私は今までの人生のなかで最大の2択を強いられている。実際、最後の最後まで 悩みました。周りからは、○だ×だの会話がどんどん耳に入ってきます。そしてホールドアップ20秒前、私は無意識に 「よし!×だ!」と言い放ち、×の穴を空けました。
挑戦者全員が席から立ち上がり、ついにあの音が・・!
「・・ポッ、ポッ、ポッ、ポッ、ジャン!」
トメ「ホールドアップ!!」
私は大きく×を頭の上に掲げました。どうやら×の方が多いようです。「ぐあー!なんだこの緊張感は!」 もう頭が破裂しそうなくらいにパニック状態です。そして、○×コール!!
「まーる!まーる!」
「ばーつ!ばーつ!」
力いっぱいに叫びました。あまりにも叫び続け、また、周りの挑戦者たちの大声も重なって、全くトメさんの 声は聞こえません。「トメさんの声が聞こえない!いつ答えが出るのかタイミングがつかめない!」そんな事を考えながら ただただ必死に叫ぶ私と周りの5万とび452人。そして叫びつかれて声が出なくなってきたころ・・・
「・・・ばーつ!ばーつ!ばー・・、うわーーーーー!!!」
私は地面にうずくまりました。左隣と前では飛び跳ねて喜んでいる人々の声と音が。私はしばらくの間 そのまま動けませんでした。

「これがウルトラクイズなのか・・・。」なんとも言えないこの脱力感。今までの研究はこの瞬間に終わったのです。 しかし、なぜか悔しくはありませんでした。「自分で決めて負けたんだ。悔いはない。」
ウルサポのみなさんも半数ほどになりました。そして、2問、3問と問題はつづけられます。4問目が終わった時点で グランドの勝負です。ウルサポのメンバーからも10名ほど降りていきました。しかし、残念ながら予選通過者は出ませんでした。
結局、NEOKAZは全15問中、10問正解という、全くもって予選など通過できない結果でした。
1次予選通過者128名が決定し、トメさんの退場です。そこで、トメさんが次のようなことをおっしゃって下さいました。
トメ「視聴率が良ければ、来年も私はやります!!」
「うおーーー!!トメさーん!ありがとーう!!」私はもう号泣。来年もぜひ、参加じゃ!


予選が終わり、私は親戚のお兄さんの家に帰りました。
兄「どうだった?」
NKAZ「1問で終わっちゃいました」
兄「そうか・・。残念だったな。で、第1問はどんなんだったの?教えて!」
私は今回の第1問を教えました。「・・・最も高い建造物となった。○か×か?」
兄「それは○や。」
NKAZ「あ、正解!すごいですね!」
兄「だって、俺知ってるもん」
NKAZ「・・・・!!え?」
兄「俺が中学の時の社会の参考資料集に書いてたよ」
NKAZ「うっそー!」(泣)
さらにお兄さんは祇園精舎の鐘についても知っていました。また、それについての文献を見せてくれました。 そこにはきちんと、「祇園精舎には鐘はないのである」とかいていました(何の文献かは忘れましたが)。さらに、お兄さんに ドームの問題をさせたところ、9問目(シャボン玉)まで行きました。おしい!
NKAZ「お兄さん、来年一緒に参加してください・・。」
兄「いいよ。」
これで来年こそ1次予選突破です。


今世紀最後!史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズに挑戦した 〜完〜

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『ウルトラクイズinてんえいFAINLに挑戦した』 NEOKAZ
■てんえい村を知った
☆その存在は98年に行われた「今世紀最後!!史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」の時から知っていたんです。なんでも本物の機材を使ってウルトラクイズを村単位で開催している場所が東北のほうにあるらしい・・・。当時の私は本家ウルトラクイズ対策のことで頭が一杯だったので「面白い企画をする村ですなぁ。でも、大変だろうなぁ。」なんて、これでもウルトラクイズのページを持っている人間からでた考え?と思われてもおかしくないほどの落ち着きを持っていました。

☆ある日、今年も「ウルトラクイズてんえい」が行われるという話をネット上で耳にしました。しかし、今年で最後だということです。

「ほほう。最後か・・・。・・・!
なに!!最後だとおぉおお!!??

そうなんです。過去6回行われた「ウルトラクイズてんえい」が今回でFINALということだそうです!!それを知った私は本能的にある考えが浮かびました。

「本家ウルトラが今不定期開催な時、本物のウルトラハットとテーブルを拝むことができるチャンスはもうないのでは??」

いずれ本家ウルトラが再開されたとしても、ハットを直接この目で見たり触ったりする可能性はほとんど無いと思った私はこの機会を逃すことが出来なくなりました。

「・・・これはもう絶対に参加するしかねぇぇ!!!!」

こうなったら天栄村に行くしかない状態になってしまいました。天栄村ってどこだ!!福島県!!・・・・・・遠い・・・・・。俺行ったことないよ。

☆しかし過去のてんえいウルトラの評判の良さはいろんなサイトで聞いていましたし、ひかるちゃんさんの「てんえいツアー」も飛びぬけた面白さだとか??私の「ウルトラクイズ貯金」から費用を出し、行く価値は充分にある!!よっしゃ参戦じゃ〜〜!

■参加にむけて
☆でも結構迷っていたことも事実なんですよね。なんせ、福島県という遠距離。飛行機嫌いなことも手伝って、かなりうだうだしておりました。そして公式HPでは参加募集の受付が始まりました。それでも私はうだうだしていました。

☆結局、7月の下旬あたりに決心し、私は新幹線で上京、福島行きを決心しました。宿は3年前のウルトラでお世話になった従兄弟のお兄様のお家にまたお世話になることになり、東京入りはてんえいウルトラが開催される2日前という風に決めました。

☆インターネットでの参加募集受付が7月いっぱいということで、私は7月の30日ころに申し込みをしました。おなじころに、ひかるちゃんのてんえい参戦ツアーにも申し込み、いやがおうにも気分は高ぶってきます。しかし・・・・。

☆応募をしてから一週間ちょっとしても参加要項が届きません。公式HPのBBSを見ると、同じような方がいらっしゃったみたいで、私もメールを出し、確認を取って見ました。すると、メールを出した次の日には返事のメールが来ました!なんでも、私が記入ミスで送りたくても送ることができなかったとのこと。うわ〜〜ごめんなさい!!すぐに今度はしっかりと記入し、送りなおしたのは言うまでもありません(^^;申し訳ございませんでした。

☆二日後、
速達で参加要項が届きました。さっそく記入じゃ!!と封筒をマッハで開封し、記入です。すると一緒に同封されていた紙を見てみると・・・・
「君もウルトラハットがかぶれる!ウルトラハットコーナー」とあるではないですか!!!
おおおお!!ウルトラハット!!決勝までいけなくてもかぶることができるのか!!すごいすごい!!あのウルトラハットですよ!!本土上陸者、もしくは一部関係者しかかぶることが許されないあのハットをかぶることが出来るなんて・・。私は自分がかぶっている状態を想像してはニンマリする・・・といった状態が当日まで続いていたのは言うまでもありません・・・。

☆でもクイズ対策なんてま〜ったくしなかったんですよねぇ。ハットかぶれるだけで私は幸せですから・・・。

■二回目のウルトラ上京
 いくですたい!
☆8月17日
いよいよ旅立ちの日がやってきた。思えば参加を決意してほぼ一ヶ月・・・。早押しハットをかぶりたい!!そう思う気持ちが私を福島まで旅立たせる原動力になったのだと思います。今回も小倉駅から奮発して のぞみ で出発だ!期待を胸にいざゆかん!!

☆朝6時だというのに、新幹線の中はお盆帰りの客でほぼ満席といったところ。のぞみは全席指定なので座れることは確定なので、安心していましたが、私は3人がけの座席の一番通路側の席で、隣の二席は超アチアチカップルでした。小倉から新大阪まで、そのアチアチカップルは楽しそうにアチアチしております。私はただ呆然と前の広告ばかり見ててもしょうがないので、持ってきた長戸さんの本でも読もうと思ったのですが、カバンは上の棚に上げていて、ちょっと取り辛い・・・・。むむむ。

☆結局私は本を読むことをあきらめて、ただただ目を閉じて必死に寝ようとしていました。で、静岡あたりでしょうか・・・。そのアチアチカップルは仲良く居眠りを始めたので、気をもむ必要も無く、私はゆっくりと本を読みながら東京まで行くことが出来ました。

☆11時半、東京に到着〜〜。私にとって3年ぶりの東京はお盆の帰省ラッシュで大きな荷物をかかえた人達でごったがえしておりました。東京駅には私の従兄弟のお兄様がとある場所で待ってくれているとのこと。早速地図をみながらそこまでたどり着き、合流。迷わなくてよかった・・・。

☆で、この日は私が東京に行くと、かならず訪れる街、「秋葉原」へと向いました。駅前のロッカーに荷物を預けて軽くなった私は電気街をどんどん突き進みます。従兄弟のお兄様も自作でパソコンを作ったりする方なので、いろんなパソコンショップを紹介してくれました。九州ではまず見かけないものばかりなので、本当に楽しい(^^)

☆ひとしきり秋葉原を散策した後、新宿へ。そこで我々は何をしたか?一度は食べてみたかった、「新宿中村屋のカレー」!!私はカレー大好き人間で、週に3回はカレーを食さないと生きていけない人間なのです。そんな人間が超有名カレーである中村屋のカレーを食べていないなんて、そんなことは許されるわけがありません!で、さっそく新宿駅から歩いて5分ほどにある、「新宿中村屋本店」へ到着。インドカレー(1300円)を注文。そこそこの時間でカレーが運ばれてきます。カレーとライスは別々に運ばれ、付け合せのらっきょうなども6種類程ありました。早速カレーをライスにかけて口に運んでみます・・・。うまい。カレーの味に今まで感じたことのない深みと甘味を感じる。そして付け合せのらっきょうやピクルスがこれまた非常に美味。ライスの量が少ないんじゃないの?と思うくらいご飯が進みます。カレーに入っているチキンにも挑戦。小骨があるので丁寧にそれを取り除きながら頂きます。よく煮込んでいるみたいで、口に持っていくとすぐ、とろけるように肉が口の中に広がっていきます。決してしつこくなく、あっさりとしたその鶏肉はカレーと最高にマッチしており、気が付くと、あっというまにカレーは無くなってしまいました・・・。おいしかった〜〜。

☆その後日が暮れて、お兄さんのお家へ向う・・・・前に、銭湯に立ち寄って一日の身体の疲れを癒しました。家に到着したあと、近所の焼肉屋さんに行きましたが、そこのお肉もまた美味!!本当にお世話になりっぱなしで非常に満足し、一日は終わったのです。

■東京の朝日はまぶしくて
8月18日
☆朝8時ごろに起床。今日は従兄弟のお兄様がお仕事で遅くなるとのことで、私は大学時代の友人で、現在東京に住んでいるI氏のお家へお世話になる予定です。しかし、そのI氏もまた、仕事の都合で夜10時以降でないと合流できないとのこと。そのあいだ何をするのか・・。いや、この日は何をするかは決まっていたのです。『NEOKAZ』を立ち上げて一年とちょっと・・・。ついに「第一回NEOKAZ新宿OFF」を行うことにしたのです!OFF会に参加してくださるのはCastleさん。11時に新宿アルタ前で会う予定です。新宿アルタ前で待ち合わせ・・・・。田舎者の私が、新宿のナウなヤングのように待ち合わせができるんだろうか・・・・。ドキドキしながら新宿アルタ前で待ちます。しかし天気があまりよろしくなく、少々不安でありました。

☆11時にCastleさんと合流!!
Castleさん「どこ行きましょうか?」
NEOKAZ「ええっと・・。私は全く新宿わかりましぇんので〜。宜しくお願いします〜〜」

☆そんなこんなでとりあえずネットカフェへ行き、ウルトラサイトをサーフィンサーフィン♪こ一時間ほど楽しんだのです。その後、アルタの中にあるスパゲッティ屋さんで昼食。私はクリームチーズのスパゲッティを注文。とってもおいしかった!

☆さて、次はどこに行きましょうか・・・。と思ったやさき・・・。
「あ〜あ、雨が降り始めちゃったよ〜」
結構まとまった雨が降り始めたのです。近くのビルに駆け込み、ビニール傘を購入(500円)。しばらくは地下街を歩き回ることにしました。そんななかで、ふと立ち寄った古本屋さんで、「クイズダービーゲーム」を発見!!Castleさんはかなり興味をしめしておりました〜。いろいろと物色したかったのですが、なにしろそこは通路が狭くてゆっくりと見ることができないのが難点。黒人の若い兄ちゃんらが、スポーンのフィギアを大量に「UHYAHYA〜〜!!」と叫びながら購入しており、さらに混雑してきたので、ひとまず退散。

☆結局雨が降り止まないので、近くの喫茶店で休憩。そこでもウルトラクイズ話に花が咲きました。

☆気が付くと時計は16時を回っていました。Castleさんはこれから仕事とのことで、OFF会は終了。お忙しい中、Castleさん、御一緒してくれまして、本当にありがとうございました!

■ゲームの達人
☆はてさて、現在16時で陽もやや傾いてきましたが、友人のI氏と合流するのは22時。その間 何をするのか・・・。ここはやっぱりゲーセンめぐりでしょう!新宿といえば、もちろん「スポット21!」ここはVF2(バーチャファイター2)のツワモノが集結するゲーセンとして、全国的に有名になり、地方から自分の腕を試すために遠征に来るゲーマーも多数訪れる場所です。もちろんVF4も盛り上がっているに違いない!!と思った私は上京する前にしっかりと住所をチェックしておいたメモを片手に小走りで向います。

☆ほどなく「スポット21」に到着〜〜。さてさて・・人がいっぱいいるんだろうなぁ・・。なんて思いながら奥へ進みます。
「・・・・・・あれ??あんまりいないなぁ。台も2台しかないなぁ。」
そうなんです。土曜日だというのに、VF4にはあまり人がついていません。確かに誰かはやっているのですが、そこまで盛り上がっているようには見えませんでした。来る時間が悪かったのかな?なんて、ちょっとガッカリして店をでました。

☆まだまだ時間があるので、となりのゲーセンにも足を運んでみます。するとそこのビデオゲームコーナーは先ほどの光景を打ち破るほどの熱気に包まれておりました。人も非常に込み合っており、VF4も4台ありました。ギャラリーも多く、大変盛り上がっている模様。すごいすごい!!これが全国レベルか!!と、高度な対戦をずっと見続けておりました・・・。え?私??いやいや、私は「ゲーセンめぐり」をするだけですので・・・。

■研ナオコ走り出す
☆21時をすぎて、私はI氏との待ち合わせ場所に向います。そこは初めて行く場所だったので、少々心配だったのですが、何とか到着。しばらく待った後、I氏と一年ぶりの再会!!近所の牛丼屋で遅い晩御飯を食べ、銭湯に行き、I氏のお宅にお邪魔になったのです。テレビではちょうど24時間テレビが放送されています。明日も天栄村で募金があるのだろうか・・・。なんて思っていたら、もう深夜1時を過ぎていました。私は明日6時の新幹線に乗らなくてはいけないので、ここを4時半に出発しなければいけないのです。まだ数時間しかI氏とお話していないけれども、明日の為に床につかせていただきました。

朝4時半起床・・・。眠い。もちろんI氏はまだ寝ています。私は起こさないように身支度を始め、寝ているI氏にお礼を言い、I氏宅を出たのでした。Iさん!ありがと〜〜!!

☆東京には5時半ごろに到着。そのまま新幹線のりばに行きます。ホームでトンカツ弁当を購入し、しばらく待つこと数分・・・。私を天栄村へと誘う新幹線がやってきました!!

おおおっ!!
















☆いや、そっち↑じゃなくて、こっち↓だった。


☆さあ、いよいよ天栄村へGO!GO!GO!!
あ、Iさんの家にビニール傘(500円)忘れてきた・・・

■出会い、そして出陣の時
☆さっそく、新幹線に飛び乗り、新白河駅を目指します。今回、私はひかるちゃんの「てんえいツアー」に御一緒させてもらうようにしたので、新白河でそのツアーの方々と合流する予定です。ですから、他のてんえいツアーに参加される方もひょっとしたらこの新幹線に乗っているのかなぁ・・・、なんて考えていました。

☆トンカツ弁当も食べ終わり、いよいよ新白河駅が近づいてきます。このときの私の気持ちは、3年前の東京ドームへいく電車の中と、ほぼ同じ気持ちでいました。いったい、どんな出来事が今日行われるのだろう・・・?いやがおうにも、期待は高まります。

☆「新白河〜新白河〜」
いよいよ新白河駅に到着しました!さて、ひかるちゃんをはじめとした皆さんときちんと合流できるんだろうか・・・なんて不安を抱きながら駅を出ようとします・・・。でも、なんだか人が少なく、ちょっと不安になってしまいました。で、なんとなく後ろを振り返り、誰かそれらしい人が来ないかなぁ・・・・なんて考えていると・・・!!
ジャケットの下からウルトラクイズの「?」マークがプリントされたシャツを着ている人がこちらに歩いてきています!!「この日のこの時間、この駅であのTシャツを着ている人は、これはどう考えても てんえい村直行の方だろう!!」と決め付けた私はBダッシュで、その方に近寄り、

NEOKAZ「あの〜、天栄村へいかれる方ですか?」
ちょっとびっくりされてその方は「え?・・・あ、はい、そうですけど・・?
NEOKAZ「あ、あの私ひかるちゃんのツアーに参加するNEOKAZっていう者で・・・」
その方「あ!!はいはい!私もそうなんですよ〜。どうも、ウルトラセブンと申します」
と、いうわけで、ウルトラセブンさんと合流する事が出来ました。

セブンさん「いや〜、このTシャツ着てたら分かるだろうなぁ、と思ってですねぇ」
NEOKAZ「分かりすぎです!!わ〜い!!」

☆いろいろとお話を聞くと、ウルトラセブンさんは、なんと
第7回アメリカ横断ウルトラクイズでハワイまで勝ち進まれた方だとか!!おお〜〜!!すごい!!(私は帰宅後、ビデオチェックしたことはいうまでもありません)

☆で、2人で駅をでまして、あたりを見渡して見ます。すると向こうの方(我々の視点で北東の向き)、それらしい人たちがやってきました!!おお!ひかるちゃんと米山さんだぁ!!
ひかるちゃん「どうも〜〜、丁度良かったなぁ」
米山正行さん「ついにお会いできましたね!!」

米山さんと私は、3年前のウルトラ開催前のころからネットで知り合いになり、いろいろとお話してきた間柄だったのですが、ついにお会いすることができたのです!ちょっと感動・・・。

☆ほどなくツアーに参加される方々が全員丁度に集まり、さっそく出発となりました。出発するにあたって車の前で集合写真を撮ります。はい、チーズ!

☆いよいよひかるちゃんとりれみとさんの運転で出発です!車の中で、簡単な自己紹介やウルトラクイズ話をしながら途中コンビニに立ち寄り、水分と食料を調達。一気に天栄村に向います。

■大会開催前から疲れてます
☆楽しくわいわいがやがや車内で盛り上がっている我々の前にアドバルーンが見えてきました!
りれみとさん「おお!あのアドバルーンだ!!あそこだよ〜」
おおお!!あそこで「ウルトラクイズinてんえい」が行われるのか!すごいすごい!!我々はもう興奮のルツボ状態!いやがおうにも気持ちが高ぶってきます!そんな中、冷静にあのお方が予想だにしなかった発言をすることに!!
りれみとさん「え〜、ただいまより、バラマキクイズを行います!!

なに〜〜〜!?聞いてないよ〜〜!!うれしいじゃないか!!わ〜お!!バラマキクイズが出来るんだ〜!!これには皆もびっくりどっきり嬉しい悲鳴?ひとまず我々は到着後バラマキクイズを行うこととなったのです!

☆ついにウルトラクイズinてんえい会場に到着!そこにはあの公式ホームページでしか見たことがない、光景が私の眼の中に生で入り込んできました。「おおおお〜、ここか〜!福岡から長かったなぁ・・・」

で、さっそく車を駐車して・・・・って、アレ?なんで車止めないの??駐車場をグルグルしている我々2台の車。りれみとさんは前のひかるちゃん運転の車についていくだけなので、りれみとさんも疑問な様子。しかし、それがなぜだかはすぐに分かりました。なんと、我々が車で到着するのを早速テレビカメラが撮影しているのです!!(いわゆる、「てんえい到着のシーンとらせて〜」ってヤツ?)このツアーはスタッフの方や、テレビ局側に知られているらしく、まさにひかるちゃんパワー!といったところでしょうか?おそれいった・・・。

☆到着後、さっそくグランドの端っこで「バラマキクイズ」がスタートです。テレビカメラも早速かけつけて撮影をはじめました。なんだか、本当の収録みたいです。私はそりゃあもう、韋駄天のごとく走り問題を即ゲット!でりれみとさんの元へ駆け込みます。しかし、二番目・・・。その時の問題は・・・ええっと、問題文忘れましたが、答えることができ(正解はミッフィー)、二週目へ突入です。しかし二回目は不正解。三度目の正直!と、問題を持ってきます。しかし、私の前の人で最後の勝ちぬけ者が決定し、私は勝ち抜けることができませんでした・・。くやしかったなぁ。

☆そんなこんなで走り回っていたうちに、受付が始まったようです。すでにかなりの長い列となっていて、これは早くいかねば!と早速列に入ります。すると、後ろのほうが騒がしくなっているので何?何?と思っていたら、なんと第3回アメリカ横断ウルトラクイズ優勝者の宗田さんがいらっしゃるではないですか!!なるほど!福島の英雄といえば宗田ブッチャーさん!!ここに来てもおかしくない!!すごい方が参戦されるんだなぁ・・・。とこのイベントの大きさをいまさらながら実感するのでした・・・。受付終了後、私は宗田さんとお話することができ、一緒に写真まで撮っていただけました。わ〜い!ありがとうございます!!

☆しかし、初めて来たとはいえ、参加者の年齢の幅広さに非常に驚きです。ちっちゃな小学生から畑仕事を終えたばかりといったおばあちゃんまで、みんなに愛されているイベントなんだなぁ、と実感・・・・。していると、私のところに、先ほどテレビカメラと一緒にいた女性の方が話し掛けてきました。

女性の方「あの〜。福岡から来られた方ですよね!」
NEOKAZ「はい!そうです〜。(わ!取材だ〜〜)」

女性の方からは、福岡から、どのように来たのか?時間はどれくらいかかったのか?福岡のどこから来たのか?あなたが福島まで来る程のこのイベントの魅力ってなんなんですか?など、いろいろと聞かれました。ちょっとびっくり〜。

☆そうこうしているうちに会場の準備も整ってきました。
スタッフ「え〜、参加者のみなさんはグランド中央へお集まりください〜〜」

☆いよいよ開幕!です!!

■問題!

☆さぁ、グランド中央に集合です。グランドの前方、ステージの左右には大きな○と×の看板が。これはどうみても○×クイズが行われるのだろう、と誰もが言わずとも確信しています。開始前のデモンストレーションが行われ、いよいよウルトラクイズのメインテーマがグランドに流れ始めます。「おおお〜!!サントラ版ではない、元祖のテーマソングだぁ!」と一人で感動。さぁ、いよいよ始まりです。

☆「ニューヨークへいきたいかー!!」「お〜!!」


☆福島中央テレビの徳光アナウンサーと中山アナウンサーのすばらしい司会進行のもと、まずはこの番組の歴史の説明や、大まかなルール説明、大会の主旨などが説明されていきます。私はうんうん、としっかりと聴きながらコンセントレーションを高めていました。で、そろそろ第一問発表かなぁ?なんて思ってたら、徳光アナウンサーが

徳光アナ「なんと!今回は九州は福岡より挑戦されている方がいらっしゃるようです!どこにいらっしゃいますか〜?」

☆ゲゲ!!俺??いやいや、ひょっとしたら、私意外にも、福岡から参戦されている人がいるかもしれない!と思って、しばらく様子を見ようと思っていたのですが、気が付けばカメラがすでにやってきて、ひかるちゃんやりれみとさんも「ここだよ〜、ここにいるよ〜」と叫んでくれましたんで、私もついついハイテンションで、「うお〜〜」って両手を挙げてアピールしました。

徳光アナ「いつごろから福島へ来られたんですか?」
NEOKAZ「え〜っと、一昨日くらいから、東京にやってきてですね、それからふらふらしながらここまでたどりつきました(げ〜、すっげ〜緊張するよ〜、カメラ真横にいるし)」
徳光アナ「天栄村の印象はいかがですか?」
NEOKAZ「はい、非常に自然が美しいところですね!(もっとうまい事言えんのか俺!)」
徳光アナ「福島は未来博はもちろん、いろんな美しい景色がたくさんありますので、是非そちらも観光してくださいね。今日はがんばってください!目標は?」
NEOKAZ「はい!がんばります。もちろん優勝です!」
中山アナ「あの方は電車で福岡から来られたそうですよ〜」
徳光アナ「福島には空港がありますので、ぜひ、飛行機でもお立ち寄りくださいね」(場内微笑)

☆なんと、こんなやりとりをしてしまいました。今思い返すと、もっと気の利いたこと言えなかったのかなぁ、と自分で後悔してます。その後、沖縄から来られた!?という人がいましたが、それは誤報でした。

☆村長の開会宣言も終わり、いよいよ緊張の第一問です。ルールは○×クイズで、本家でいう、「内野外野お別れクイズ」です。さぁ、問題!!

☆「自由の女神の除幕式の日、日本はおめでたい日とされている 大安 であった。○か×か」

☆さぁ、シンキングタイムスタートです。私はまず最初に「○」かなぁ、と思い、○ゾーンへ移動しました。一緒に参加されている方々も結構○へきているようです。とりあえず○に陣取り、周りの人達と相談します。みんなその日のカレンダーを持っているわけではありませんでしたが、「これで大安じゃなかったら、問題として作るかなぁ。そして、今回がファイナルだし、ここんとこ、ずっと×だしね」という考えで大方落ち着きました。

☆時間が締め切られ、いよいよ正解発表!・・・と思いきや、ここで歴代優勝者の登場です。本家のウルトラと同じようにチャンピョンが○か×かに分かれていきます。過去二度の優勝をかざっている方が×のほうへ・・・。ちょっと不安になってきました。人数はほぼ半々といったところか。さぁ、○×コールも始まり、いよいよ第一問の正解発表です!正解は、これだー!!
















☆私にとって、クイズ公式戦、初めての正解です!!このときの○サイドのみんなは狂喜乱舞!知り合いでも他人でも、みんなで抱き合って喜びました。私もメガネが吹き飛びそうなくらいにはしゃぎました〜。ばんざーい!!ばんざーい!!

☆ひかるちゃん、りれみとさん、米山さん、pokowanさん、セブンさん等、我々メンバーもほぼ全員が正解することができました。

■ああ勘違い

☆さぁ、興奮さめやらぬうちに第二問!ここでも我々てんえいツアーのメンバーはほぼ全員が正解!みんな自分自身に驚きです。

☆第3問目!ここから○×走りクイズでした。でも、距離がかなり短いので、歩いても全然考える時間があって、冷静に考えることができ、見事正解!!気がつけば3連勝の私!今日は調子がいいです!!人数も300人くらいといったところで、予選通過人数50人までそんなに遠くなさそう・・・。「行けるかも?」なんて考えがちょっと脳裏をよぎってきました。

☆第4問目もほどなく正解!!この問題は職業柄はずすわけにはいきません!!いきませんとも!!!!

☆第5問目!「ダチョウも脱腸する。○か×か?」

☆ぐあっ!!この問題を聞いたとき、私は驚いてしまいました。記憶の片隅に同じ問題が過去に出題された記憶があったのです。普通に思えば、「んじゃ、楽勝じゃ〜ん?」って思うでしょ!?でも、私は問題文だけ覚えていて、肝心な答えは覚えていなかったのです。このことが、私をパニックに陥らせてしまう原因になってしまいました。

☆「やべぇ・・・。普通に考えれば○だけど、半端に覚えている問題だから非常にまよう〜〜〜。時間がねぇ・・・」

☆○と×のゾーンで立ちすくんでしまいました・・。残り時間も、あとわずか!私は一か八かで×に駆け込みました。

☆一問目から三問目までの自信と比べて、この問題の正解発表を待っている時は全く自信がありませんでした。祈る気持ちで×〜×〜〜!って叫ぶ私。

☆徳光アナ「正解はこれだ〜〜!!」

☆私はゆっくりとひざを落としうなだれてしまいました(ちょうど第14回ウルトラのアーチーズの細見さんのように)。私にとっての天栄ウルトラはここに幕を閉じてしまったのです。でも、今回はくやし〜〜!!!!!!!!!!!!!本当に悔しい!!過去問のワナともいうべき、曖昧な記憶が私を敗者へと導いてしまったのです。くっそ〜〜〜〜。むこうの喜んでいる勝者を見てみると・・・。おお!ひかるちゃんに米山さん!なんと勝ち進まれているではないですか!こうなったら、あのお2人に夢をたくそう!!がんばれ〜〜

☆・・・・びっくりしました〜。なんとひかるちゃん、米山さんは○×クイズ突破されました!!すげ〜〜!!!!!!さぁ、次のクイズはどんなクイズ??っと思っていると、うれしいことに敗者復活!!大ジャンケン大会がはじまりました!私ももちろん参加です。敗者同士で一対一のジャンケンをしていきます。一回目、私は大阪からこられたという方とお相手いたしました。結果は見事わたしの勝利!!いえ〜い!!

☆二回目も勝ち!やった〜〜!!俺って復活できるかも!!どんどん勢い付いてきます。3回目は小学生の子と対戦しました。すると、テレビカメラがやってきました。やばい!緊張する・・・。

ジャンケンポン!!















☆・・・・さぁ、応援するぞ〜〜!!

■至福の時

☆○×クイズも終了し、50数名が二回戦へと進出しました。二回戦が始まるまえに、小学生大会の決勝進出をかけた対決があったみたいです。なぜ、私がこのような書き方なのか?・・・・・それはですね。フフフフフ♪

私の裏目的である「ウルトラハットをかぶる!!」を実行しよう!!早速、セブンさん、pokowanさんとウルトラハットコーナーを探します。ほどなく、会場から少し離れた所で盛り上がっている場所がありました。早速疾風のごとく駆け寄ります。

☆おおおお!ほ・・・・本物だ!!

☆まさに、そこには本当にテレビでしか見たことがない、
赤のウルトラハットが長机の上においてありました。実際、写真を撮ってもよいとのこと。これはもうたまりません!さっそく列に並んでみます。意外と、このコーナー自体知られていなかったのか、あまり人がいなく、すぐに我々の順番が回ってきました。まずはセブンさんがパチリ。そして、次は私の順番です。ついに、初めて私の手にウルトラハットが触れました!!!

☆「あわわわわわわわ・・・・」

☆一瞬、触ってはいけないものを触ってしまったかのような緊張感を感じました。本土上陸者しか被ることが出来ないハット。このハットもおそらく数々の激闘をジャッジしてきたものなのでしょう。そんなことを考えていると、本当に胸がたまらなくなってきました。慎重に頭の上にハットを乗せ、あご紐を首に固定します。あまりにも緊張していて、実際にハットを被っているのか?と思うくらいに舞い上がっていました。

☆「うわ〜・・・本当に重い。」

☆なんていうんでしょう、頭の上に箱に入った重たいものを落とさないようにバランスを取る、といった感じでしょうか。少しでも動こうものならば、確実に頭から落下しそうな感じです。しかし、今私はウルトラハットを被っているんです!これは紛れもない事実なんです!スタッフの方にお願いして、写真をとってもらいました。










むっちゃ嬉しい!!というか緊張した・・・。

☆被っていた時間は1分間くらいだったでしょうか、とにかく私はウルトラハットを被ったんです。その後、pokowanさんにハットをお渡しし、私の人生におそらく一度きりの体験は終了しました。そこにはハットだけでなく、早押しのボタンもあり、それを手にもって、気分を味わうことができました(ハットもボタンも実際に動くものではありませんでした)。

☆会場へ戻ると、二回戦の準備が進められています。運動会でいう、「綱とり」のような感じみいたいですが、いったいどんなクイズになるのやら・・・・。

☆いよいよ二回戦です。「竹取物語」と銘打って、挑戦者の方々は半々の二チームに分かれての団体戦です。まず問題が出され、その後綱とりの要領で、ゲームが始まります。多く引き勝ったほうのチームに回答権が得られ、そのチームの誰でも答えてよいというルールでした。ひかるちゃん、米山さん等は同じチームのようで、もちろんそちらのチームを応援していたのは言うまでもありません。すごかったのは、米山さんが引っ張る竹には誰にもかなわなかったこと!さすがラガーマン!!

☆なんと!!またまたひかるちゃん、米山さん達は勝ち残ってしまいました!!おおお〜!!!!!!!

■あの音が!

☆念願のウルトラハットを被ることができ、私たちはかなりマッタリしておりました。そんな時メイン会場の方ではステージ上であるものの設置が始まっていました。

「おおお!あ・・・・あれは!!!!」

☆そうなんです!ウルトラクイズ65才以上の方による、「ウルトラクイズシニア 決勝戦」が行われるとのこと!クイズ方式は早押しクイズということです。となると!!出てきました早押しテーブルと早押しハット!!!テーブルの文字の部分は「ウルトラクイズてんえい」のオリジナルロゴを上から張っているモノでしたが、まさに本物のテーブルを目の当たりにすることができました。
「こ・・・・これが本物くぁあ!!!」

☆さらに、スタッフの方が音声チェックを始めています。正解音の「ピポーン!!」、不正解音の「ヴー!!」がてんえい村に響き渡ると、我々や、他のウルトラファンの背筋をゾクッとさせ、「おおおおお〜〜〜」と歓声がわいてきました。

徳光アナウンサーも「この音が聞こえると、ウルトラクイズって感じですよね〜」分かってらっしゃる発言!初めて生音を聞いた私も腰がガクガクになりそうなほどに興奮してしまいました。そして、次にハットが立ち上がる音「ポーン!!」の音が!!この音にはさらに大歓声が!!しかも、スタッフの方が実際にテーブルのボタンを押して、ハットを立ち上げています。

☆ここでも徳光アナウンサーは「高校生クイズではおなじみですが、ウルトラクイズのこのハットから立ち上がる音はまたファンにはたまらないものですよねぇ」と、
また分かってらっしゃる発言!!イイ!!イイ!!

☆しばし、その音に酔いしれていた私でしたが、いよいよシニア決勝戦が始まるとのことで、私はダッシュでステージ一番前へ陣取り、体操座りで待ちます。すると、横には先ほどジャンケンで対決してくださった大阪のmnb21さんがいらっしゃるではないですか!すっかり意気投合した我々は固唾を飲んで本番開始を待ちます。

☆決勝戦に勝ち進まれた三人のシニアの方がステージに入ってきました。なんとそのうちのお二方は姉妹ということで、さらに盛り上がります。徳光アナウンサーと、挑戦者との掛け合いがひとしきり終わったあと、いよいよ早押しハットを装着します。ここでいったんカットになり、ハットの最終チェックに入ります。

徳光アナ「さぁ、それではちょっとボタンを押してみましょう」

☆向って左の挑戦者の方がボタンを押すと同時に頭のハットから「?」マークが立ち上がりました。ただそれだけなのに、我々は大興奮、大きなどよめきが会場をつつみました。長年、テレビでしかみたことがない、この光景を実際に生で見てみると、本当にことばでは 言い表せないものがこみ上げてきました。まさか本当に本物を見ることが出来るなんて思っていなかったから・・。感無量です。

☆さぁ、いよいよウルトラクイズシニア決勝戦です。3ポイント正解で優勝、お手つき誤答はペナルティなし!一つの問題に対して何回でも答えることが出来ます。いわゆる「ご長寿早押しクイズ」ですね。

☆ウルトラクイズシニア決勝戦(一部画像を加工しております)



☆問題の傾向としては、まさに「ご長寿早押しクイズ」といったところか、いわゆる「何かの言葉に続く文字を答える問題」が多く出題されました。珍回答が続出し、会場は笑いの渦に巻き込まれました。ちょっと笑いすぎて挑戦者の方に悪かったかな?と思った場面もありましたが、みなさん楽しくクイズをされていました。

☆結局、姉妹vsおじいちゃんの戦いは、おじいちゃんの勝利(写真中央)となりました。おめでとうござます〜!!!

☆ここでいったん収録を終え、本戦の三回戦のための会場設営が始まりました。ひかるちゃんをはじめとした我々てんえいツアーメンバーはかなりの人数が勝ち残っており、応援にも力が入ってきます。会場設営を眺めていますと、相撲の升席のようにグランドの両脇に6箇所枠が設けられ、前方には大きなランプが装着されたテーブルが6台、並べられています・・・・・。

■砂ぼこりの激闘!

☆いよいよ3回戦です。っていうか、このレポートを書いていて今気がついたのですが、観戦レポートを書いている自分自身っていうのが、ちょっと寂しい・・・。やっぱり勝ち抜いていって、挑戦者サイドからのレポートを書きたかったなぁ・・・。

☆まぁ、そんなことを言っててもアフターフェスティバルなので、早速3回戦です!3回戦は「てんえいウルトラ」ではおなじみらしい、「団体戦ムカデ早押し5連投クイズ」です。5人1チームが6組あり、まずは一問一答クイズが出題されます。ムカデ競争の要領で、20Mほど先の早押し機にむかって走り、回答権を得ます。正解すれば、通過クイズの一問多答クイズが出題され、全員が正解で勝ち抜け!ここで通過できるチームは半分の3チームだ!!

☆さぁ、スタート!といったところですが、ここでまたまた敗者復活戦が!この6チームのなかで、勝ち残るチームを予想し、見事的中した人の中からそれぞれ一名、3人が復活!だそうです。先ほどのグランドの端に6つに分けていたゾーンはこのためだったんですね。で、さっそく応援するチームに移動することになりました。私はひかるちゃんか米山さんのチームでまよいましたが、米山さんのチームを選択し、米山チームの応援席に陣取ります。別に意識していたわけではありませんでしたが、応援席の中央の一番前にきてしまい、ここでも結構カメラが向けられました(まぁ、私もデジカメばっかり扱っていたから、絵になっていないと思うので、ここは映ってないだろうなぁ)。

☆クイズが始まりました。開始早々米山さんのチームが強い!米山さんがボタンを倒れこむように押すあのテクニックはさすがラグビー仕込み!!迫力は他の追随を許しません!!が、途中勢いあまってボタンがふっとぶハプニングが!なかなか番組的には面白いと思うのですが、スタッフ的には苦笑といった感じでした。でもよかった!!!!

米山さんのチームは回答権を得ることができるのですが、なかなか通過クイズで抜けられません。しかし、なんとか勝ち抜け!!すご〜い!!ひかるちゃんのチームも苦戦をしいられましたが、勝ち抜けることができました!!!さてさて人数がいよいよ15人になってしまいましたよ。敗者復活戦の対象となった私でしたが、ここでも私は復活できませんでした・・・。

■×の方へ行った〜〜!!!

☆ついに準々決勝だそうで、まだ準々決勝かぁ・・・なんてちょっと疲れてきた私でしたが、ここでついにあの名物クイズが牙を剥きました。そうです。「突撃○×シロンコクイズ!」。本家ウルトラクイズとルールは一緒で、違うのは泥ではなくて、白い粉だということ。ドロンコクイズ用のボードがすでにセッティングされていますが、飛び込んだ先の部分はブルーシートで覆われていて、我々からはどちらが正解かわからないようになっています。

☆まず、クイズ開始前に、大会委員長がデモンストレーションということで、飛び込んでいきました。もちろん真っ白になって出て来るんだろうな・・・とその時の会場のみんなが思っていましたが!!・・・・なんと飛び込んだ後、大会委員長は、泥まみれに・・・!!「今年は最後だから ついに泥にしました!!」ですって!!!これは挑戦者の方々は本当に驚かれていました。観ている私達はとっても嬉しかったですけどね(^^)そこで、徳光アナウンサーは

☆「今なら辞退することを認めますよ。辞退した場合、敗者から復活者を選びます!」

☆なんとここでも敗者復活が!だれか辞退する人はでてくるのか??ドロンコになったらほんとうにシャレにならんぞ・・。しかし、辞退者はいませんでした。まぁ、そりゃそうだろうとは思います。だってここまで勝ち残ったし、私なら逆に泥でもっと嬉しいしね(^^)

☆飛び込む順番は自己申告制です。一番手は真っ先に手をあげたひかるちゃんさん!以前にもシロンコに挑戦された時の演出「てんえい直行」→「東京直行」の看板をかかげ挑戦です。ここでもひかるちゃんは冷静に見事正解!!これはひょっとしてひょっとするかも??

☆次々と挑戦者が飛び込んで行きますが、みなさん優秀で、どんどん正解していきます。そんな中ついに今回初の犠牲者が!!「うっわ〜!!ドロンコ第一号か??」と思いましたが、出てきた挑戦者は真っ白・・・。やっぱりシロンコでした、っていうドッキリネタというオチ!!いやぁ、みなさん辞退されなくてよかったねぇ・・・・・・・・。

☆残念ながら一緒のツアーで参加しているyoyoさんがここでシロンコの餌食に・・・。が!米山さんは見事正解!!ひかるちゃんと一緒に準決勝進出です!すごいすごい!!ひょっとしますよ!!

☆結局、終わってみると、シロンコクイズではかなりの方が正解されました。準決勝はどんな形式なんだろう・・・。

■夕陽の大激闘

☆準決勝は挑戦者の方がメモ紙を拾い、その中に書いてある要項に該当する人を敗者の中から探し出し、ステージに一緒にきてもらいます。そして、連れてこられた人がそのノルマを見事達成できたら、問題回答権が得られるというものです。さらに、正解すれば連れてこられた人は敗者復活の権利がある!!とのこと。これには敗者側は大喜び!まさか準決勝でも復活のチャンスがあるとは思いませんでしたから!みんな「俺にそのノルマをさせれ〜〜!」と暴動が起こるのでは??というくらいの盛り上がりです!!

☆さっそく、準決勝スタートです。まず挑戦者はメモを片手にいろんな条件の人を探しています。私の近くにも挑戦者のかたが来たので「よっしゃ!!どんなことでもやるぞ!!」という気迫で構えていたら

「誰か盲腸の手術後が右側にある人いませんか〜〜?」

盲腸持ってるよ・・・。残念ですが、見送りです・・。お!!?次来た!次のお題は何だ?

「どなたか母子手帳持っている方いませんか〜?」

☆子ども産んでねぇなぁ〜〜・・・だし・・・。

☆いろんなお題が来るのですがなかなか私が無理して出来るモノが来ません。ステージ上に上がった人たちもなかなか成功せず、予想外の長期戦になっていきました。最初はみな緊張した面持ちでクイズに挑んでいましたが、開始30分を経過したあたりから、疲れの色が出てまいります。敗者側も緊張の糸が切れたのか、なかなかな名乗り挙げる人も少なくなってきました。それでも一人ずつ確実に勝ちぬけ者が出てきます。

☆そんなこんなで、なんと!ひかるちゃんが勝ち抜け!!決勝進出です!!これには本当にぶったまげた!すごいなぁ!!こうなると米山さんに期待がかかります。米山さんは現在リーチ!あと一問正解で決勝進出です。残り座席が後ひとつとなったところで、米山さんに回答権が!!しかし、惜しくもこの問題をとり逃してしまいました・・・。奇跡を願ったのですが、ついに最後の勝者が決定し、惜しくも、本当に惜しくも米山さん準決勝敗退・・・・。残念ですが、本当にすばらしい戦いでした!!

☆気が付くと一時間以上経過していたのではないでしょうか?この長期決戦で、ついに5人に絞られました。いよいよ決勝戦です。

■この夏最高の時

☆参加人数1264名。史上最高レベルとなった今回の「ウルトラクイズinてんえい」も5名となり、いよいよ決勝戦です。ステージ上には早押しハットとテーブルが5台設置されています。ステージ脇にはそのテーブルの前に立つ5名の挑戦者の皆さんが緊張の色を隠せない様子でいらっしゃいました。そのなかに今回、ツアーを企画してくださったひかるちゃんの姿もあります。

☆いよいよ決勝戦です。まず、ボタンを押して、自分の名前を言う、といった「早押しボタンの動作リハーサル」が行われます。ひかるちゃんも緊張した面持ちでボタンを押してました。我々の応援舞台がかなり盛り上がっていたので、周囲のギャラリーの皆さんもひかるちゃんに興味を示しています。それでさらにひかるちゃんは緊張している感じがしていました。がんばれ〜〜〜!!!!!

☆今世紀最初のチャンピョンは果たして誰か?を予想する時間が私達に与えられ、その優勝するであろう挑戦者のテーブル下においてある箱に自分の名前を書いた紙を投票しました。その時私は早押しテーブルと急接近!!ちょっとドキドキしてしまいました。

☆さぁ!ついに決勝戦第一問!!ひかるちゃんが回答権を得ましたが、緊張のためか答えが口から出てこない・・!答えを言った瞬間タイムオーバーとなりました。惜しい!!

☆クイズの方はひかるちゃんを含めた5人中、3人の戦いとなってきました。5ポイント正解で優勝というルールの中、郵便局勤務という男性の方が1歩リードしている状況。しかし、ひかるちゃんも確実に正解を重ね、ポイントを稼いでいきます。がんばれ〜!!いけるぞいけるぞ!!!

決勝戦(右から二番目の方が優勝!その決定した瞬間)


☆しかし、郵便局の方が決勝点となる問題を正解し、勝負がつきました。優勝された男性の方、おめでとうございます!!!(後日、ウルトラクイズてんえいのHPで書き込みされていました)

ひかるちゃんも大健闘!!!私も本当にいい戦いを見ることができて、大満足!!ありがとう〜!!!!!!


■あ!忘れてた!!!

☆ごめんなさい。今ココまで執筆していて、気がついたのですが「ウルトラキッズ決勝戦」の模様を書き忘れていました。さっそくお伝えいたします。

☆ウルトラキッズ決勝戦もシニア決勝戦と同様、3ポイント優勝。お手つき、誤答は関係なし。何回も答えることが出来ます。

ウルトラキッズ決勝戦(みんな司会者の方をむいています(^^;))


☆問題の傾向としては、一般問題として出題されてもおかしくない、かといって、小学生にも分かるものが出され、その問題のバランスのよさに非常に感心しました。やっぱり、小学生ってかわいいですね! テレビの放送だし、早押しテーブルの前に立つと、普通は正面を見てしまうと思うのですが、小学生のみんなは出題する おねえさんの方をじ〜っと見ていて、テレビ的にはみんな右側を向いている絵になっているんです(笑)。人の話を聞くときはきちんとその人の方向を見ましょうね!って感じですかな。うんうん!あと、ハットが重いせいか、両手でハットを持って問題を聞いているちびっこもいました(写真一番右の子)。ちなみに、キッズ決勝戦はテーブルの高さが大人でいう「座るタイプ」の高さになっており、この高さが好きな私は終始そのテーブルのデザインの美しさに引き込まれていたことは言うまでもありません。メロメロ。

☆そんなこんなでジュニア決勝戦もなかなかの接戦で、見事女の子(写真左から二番目の子)が「まぐろ!」の答えで優勝しました!おめでと〜!いい夏休みの思い出ができたね!!おじさんは羨ましいぞ!!

■てんえいの夕陽

☆会場の様子はすっかり夕焼け模様となり、みんな心地よい疲労感に充実した面持ちでいます。表彰式と、お楽しみ抽選会が行われ、ウルトラクイズinてんえいFINALは無事に終了しました。

☆スタッフの方にお礼を言おうと帰る前に何人かのスタッフの方とお話することができました。皆さん、本当にやさしくて、この天栄村の人々のやさしさに触れることができただけでも福岡から来た甲斐がありました。天栄村の皆さん、本当にありがとうございました!

☆てんえいツアーの我々も帰る時間です。ひかるちゃん、りれみとさんの二台の車で新白河駅まで送ってもらいます。車内では先ほどまでの興奮とその余韻にひたっていて、みんな ポ〜 っとしていました。

☆ひかるちゃんの隙のないドライビングテクニックで一向は無事に新白河駅に到着。ここで新幹線組と引き続きの車組と分かれることになりました。私は新幹線で東京まで帰る予定でいましたので、ここでひかるちゃんとりれみとさんにお別れの挨拶をし、駅構内へ入っていきました。

☆新幹線東京直行組は私とyoyoさん、お〜もりさん、TAKAさん、まささん、セブンさん、米山さんエムケイさんといった面々。ほどよい時間に新幹線がありましたが、乗車率は自由席でほぼ満員といったところ。我々はデッキで立ったまま東京へ帰ることになりました。

☆この間、いろんなお話ができて非常に嬉しかったです。みなさんそれぞれネットで知り合い、ウルトラクイズという共通項がなければ出会うことは決してなかった人たちがこうしてお話できることに今更ながら感動していました。みなさん本当にいい人たちばかりで、本当によかったです。yoyoさん、ミリオネア話大変面白かったです。ありがとうございました。

☆そんなこんなで東京駅につきました。改札を出たところで、皆さんとはお別れし、私は一人 従兄弟のお兄様のお家へと所沢へ向います。みんなありがと〜!

■研ナオコ走り終わる

☆従兄弟のお兄様のお家に到着したころには夜の10時をすでに回っていました。しかし、お兄様はご飯を食べずに私の帰りを待っていてくださっていたんです。あぅ〜、ご迷惑おかけします・・・・。もちろん家に帰るとすぐに、今回のてんえいウルトラの写真をお兄さんに見せました。デジカメって便利〜。

☆でも、やはり疲れていたのか23時を回ったころに睡魔がやってきて、私はすぐにそのまま寝てしまいました。おやすみなさい〜。

■ありがとう天栄村

☆朝を迎え、いよいよ福岡へ帰る日になりました。朝10時にお兄様の家を出発し、東京駅へ・・・・の前に再度秋葉原へと寄り道(^^)。ここで私は「トップガン」というパチもんのファミコンを購入しました。これは64のコントローラーの形をしていて、これ自体がファミコン本体であり、しかもソフトのデータ―が既に128本入っているというもの。さらにファミコンソフトまでしっかりささり、それも遊べるという夢のようなマシン!!価格が4800円でさらにびっくり!有無を言わさず購入しました。いい買い物した〜。

☆「ひかり」に乗車し、東京を後にしました。前回のウルトラクイズよりも、人々との出会いが沢山あって、今回の旅は人とのつながりの素晴らしさを学んだ旅であったと思います。いつかまたどこかでこうしたイベントがあったら、参加していきたいな。いろんな人と出会いたいから!!



☆さぁ、帰るか・・・。

■戦い終わって

☆2001年9月25日現在、私はまだ今回のウルトラクイズinてんえいのオンエアを観ていません。っていうか観ることができませんでした(福岡なので)。しかし、どうにかしてその放送のビデオを手に入れようと思っています。

☆そんなこんなで今までこのてんえい村のレポートを書いてきたわけですが、このイベントをきっかけに沢山のひととの出会いと関わりを持つことが出来ました。本当に感謝しています。ウルトラクイズという番組があり、今はその放送も不定期開催。にもかかわらず、それを媒体としてこんなにもフレッシュな心境でいることができるのは、やはりウルトラクイズが人間ドラマとしてあるからだと思います。

☆最近のテレビ番組はスケールが小さくなった。とか、下品なものが多すぎる。とか叫ばれています。かくいう私も
最近のテレビ番組は面白くないと感じます。小学生の頃に放送されていた番組のほうが夢があって、面白かったよなぁ、と今思いますが、これは単なる懐古主義なんでしょうか?

☆昔は今のように演出がデジタル処理されてはいませんでした。すべてがアナログで、手作りの雰囲気があって、テレビを通して、職人技を見せていただいている感覚がありました。人間の暖かさがにじみでていたように思います。「ウルトラクイズ」はその人間性を最大限に表現していたアナログ番組だと思っています。挑戦者やスタッフの方の人間味はもちろん、早押しハット、テーブル、コース紹介セット、バラマキクイズの封筒・・・。すべてに「暖かさ」を感じるのです。今はそんな番組が少なすぎるように思います。

☆てんえいウルトラクイズに参加してみて、その「暖かさ」を受けることができ、私は今非常に感激しています。ちょっと人生が変わったかもしれません。ウルトラレボリューションですね。人間ってみんなで楽しく生きていける動物だよなぁ、なんて思いました。

☆とどのつまり、何が言いたいのか、というと、やっぱり来年も天栄村ウルトラクイズを開催して欲しい!ということです。ふたたび開催されるならば、また是非参加させていただきたいと思っています。私に新しいふるさとができましたから!





☆ウルトラクイズinてんえいファイナルに挑戦した!! 完  
(最後まで読んでいただき、ありがとうございました)

■ビデオが届いたよ!

☆てんえいウルトラの感動から、はや3ヶ月が経とうとしていた11月12日・・・。普段どおりの日常に戻っていた私のもとに小包がとどきました。



☆「おおお〜〜!!これが噂の“てんえいウルトラビデオ”ですか〜〜〜〜!!!」胸の鼓動が鳴り響くとはまさにこのことでしょうか?焦る気持ちを抑えつつ、早速ビデオをデッキにスロットイン〜〜!!

☆天栄村の方々それぞれが「ウルトラクイズinてんえい」にかける情熱と意気込みがひしひしと伝わってくるメイキング風景から、オープニングへと場面は映っていきます。そのなかで見覚えのある集団が映ってきました。

「福岡から来ましたっ!!」

☆なんと!私うつってるじゃないっすか!しかも私の叫んだ言葉がテロップで表示されてる〜♪こんな経験生まれて初めて♪♪いやっほう〜!!いやっほ〜〜う!!ありがとう!!福島中央テレビのみなさん!!

☆その後も我々てんえいツアーの方々もバリバリ映ってます映ってます!!ひかるちゃん!米山さん!りれみとさん!yoyoさん!えむケイさん!pokowanさん!セブンさん!他にも天栄村でお会いした方々が沢山映ってて非常に懐かしく、あの時の熱い夏が甦ってきました。

☆いや〜、一気に観てしまいました。あのボリュームをあますとこなく一時間半にまとめてあって、本当に満足しています!ウルトラクイズで使用されている音楽やSEもそのまま使われていたりして、さらに満足!!

☆今回が本当に最後なんですか??非常にもったいないですよ!!こんなにすばらしい番組を終わらせるなんて!!駄目です!終わらせたらダメデス!!!!また天栄村に行きますからね!!!必ず復活してくださる事を願っています。

☆天栄村、ウルトラクイズ実行委員会の皆さま、本当にありがとうございました!
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『ぐるっと松江ウルトラクイズ報告』 かずなさん
2001年10月28日に島根県のみで放送されたこの番組。「かずな」さんが詳細なレポートをまとめてくださいました。ありがとうございます!!ここではそのレポートを掲載いたします。


と言うわけで松江ウルトラの詳細を報告させていただきます。

第1ステージ 松江北公園 ○×クイズ 勝ち抜けは10組。

Q1 宍道湖の大きさは東京ドームの大きさの約1700倍である。 答え、○。1717倍。7割正解。

Q2 ろうきんは労働組合員しか利用できない。 答え×。全員正解。

Q3 松江温泉の温度はそのままでは入れない70℃をこえる温泉である。答え○。76℃。半分ぐらいに減った。

Q4 海外にもろうきんの支店が存在する。 答え×。全員正解。

Q5 島根原子力発電所は西日本初の原発として運転を始めた。答え○。5組以外は×。よって5組決定!

この間に何問かあった模様。

Q6 出雲空港に東京便のジェット機が就航したのは平成になってからである。答え×。昭和55年。1組だけ×に。よって1組決定。

Q7 日本の都道府県全てに温泉がある。答え○。1組決定。

Q8 隠岐の島の町村を合計すると全部で6町村である。答え×。7町村。3組決定で終了!

敗者復活戦
全員が司会者とジャンケン。残った2組が復活。

気づいたこと。第1チェックポイントではなく、第1ステージ。
司会は朝倉浩之(日本海テレビのアナウンサー)
会場に集まったのは1100人。3人1組ですが子供連れの人数を含んでいるようです。何組かは発表なし。
曲は番組のオープニングとエンディング、司会者登場がウルトラのテーマ。それ以外のウルトラの曲はなし。
勝ち抜けミュージックは番組オリジナル。しかも1パターン!(優勝決定も敗者復活も全て同じ)

第2ステージ 松江ウォーターヴィレッジ 早押しクイズ
12組→6組

ルール 12組を3つのグループに分けて、4組ずつの早押しクイズ。2組が勝ち抜け。クイズは3グループとも同じ問題が出題された。2ポイント勝ち抜け。お手つきは1回休み。

Q1 出雲地方の名物のひとつ「あごのやき」。さてこの「あご」とは何のこと?答え トビウオ
Q2 大根島の名産品といえば高麗人参と何?答え ボタン
Q3 日本が世界に誇る400年の歴史を持つ伝統芸能「歌舞伎」の創始者は誰?答え 出雲阿国
Q4 硬貨をのせた紙が早く沈むと恋が成就するといわれる恋占いがある松江の神社はどこ?答え 八重垣神社
Q5 大社町にある経島は何の繁殖地で有名か?答え 海猫
Q6 宍道湖から中海へそそぐ大橋川にかかっている橋で西から4番目の橋の名前は?答え くにびき大橋
Q7 宍道湖七珍といえば、シラウオ、アマサギ、スズキ、コイ、エビ、ウナギ、そしてもう一つは?答え シジミ
Q8 安来市の民謡と言えば「安来節」だが、美保関町の民謡と言えば何?答え 関の五本松

テーブルは普通の木目調の講演のテーブルのようなもの。飾りなど一切なし。ボタンを押すと丸いランプがつく。効果音はウルトラのものではない。

第3ステージ 松江フォーゲルパーク ○×クイズ 6組→2組

チームで相談して○×のフダをあげる方式

Q1 美保関町の美保神社には、実は日本最古のオルゴールが奉納されている。 答え○。2チームが間違え失格!
Q2 海猫の繁殖地で有名な日御碕の経島。この島には誰でも自由に渡ることができる。答え×。年に1回宮司さんのみ。1チーム間違え失格!
Q3 割子ソバの割子とは江戸時代の武士の弁当箱のことである。答え○。1チーム正解で決定!間違えた2チームでもう1問。
Q4 台風シーズンですが、台風の風の渦は右回りである。答え×。1チーム正解で決定。

第4ステージ くにびき展望台 ○×クイズ 2組→1組(決勝)

1人VS1人の対戦式○×。3ポイントで優勝。

(先鋒戦)Q1 都道府県で「山」という字のつく県は「島」という字のつく県より多い。答え○。両チーム正解。
(中堅戦)Q2 碁石の白石と黒石は同じ大きさである。答え×。白は大きく見えるので小さくしてある。Aチームのみ正解!
(大将戦)Q3 にわとりは庭にいるのでにわとりと呼ばれるようになった。答え○。Bチームのみ正解。両チームリーチ!
(先鋒戦)Q4 ハヤシライスという名前はハヤシライスの発明者の林さんからとってつけたものである。答え×。Aチームのみ正解で優勝!
(Aチーム=ナタDEココチーム優勝!50万円の旅行券獲得!準優勝のBチーム=ウォーターボーイズ&ママチームにも20万円の旅行券獲得)

その他書き忘れ。罰ゲームはなし。失格が決まると情けない効果音にのせられて退場。
3&4ステージ共にパネラー席はなし。なんでもないところで立って行われました。
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『史上最大!?第1回 シオドメ横断ウルトラクイズに挑戦した』 NEOKAZ
■シオドメを知った

新社屋のオープニングイベントでプチウルトラQをやるらしい・・・
2003/06/10(火) 10:32:59

 私の更新しているページの掲示板に、書き込まれたこのお言葉…。すべては、ここから始まりました。
今年は日本テレビが開局50周年。そして、日本テレビが新社屋シオドメに移る記念すべき年。今年こそ、アレが帰ってくるのかもしれない・・・。そんな気持ちでいたときでした。

 そしておよそ一ヵ月後・・・2003年、7月13日。ついに日本テレビのHP内コンテンツに『シオドメ横断ウルトラクイズ』の公式HPがオープンされたのです!!きたきたきたー!!ついに、ついに日本テレビが5年ぶりに『ウルトラクイズ』の冠をひっさげて(ミニイベントとはいえ)、復活させてくださったのです!!!しかも、今回は一週間ほどの期間中、数回に分けて、「小学生の部」「一般の部」そして「ウルトランチ」という三つのイベントを毎日行うというもの。もちろん、あの早押し機「ウルトラハット」も登場!

 福島県の天栄村で行われた「ウルトラクイズinてんえい」で実際に本物のハットとテーブルを見ることが出来たわけですが、また再び見る機会が出来るなんて夢のようです・・・。んが!今回、私は最後の最後まで参加するかどうかを迷いました。理由あって今の私は経済的に非常に厳しいのです。最大の問題が福岡〜東京往復の「交通費」。飛行機はこの時期お盆シーズンということで、割引対象外期間だし、そもそも飛行機嫌いだし。新幹線は今の私には往復料金でもつらい・・・。今回は見送るか・・・。すでにあきらめの境地に入っていました。


■第3の手段

 しかし、その数日後、ある交通手段を思い出しました。

 「夜行バス」・・・!!

 博多駅から東京新宿まで、一日に一本、西鉄バスさんが「はかた号」という深夜高速バスを運行しています。その料金が、なんと片道15000円。そして、往復で買うと27000円!!これは新幹線片道料金にちょっと足したくらいの値段で往復できちゃいます。(ちなみに「新幹線のぞみ」の博多〜東京間は片道23760円)。

 「・・・これならなんとかなるんじゃないか・・・??」 いやがおうにも一気にテンションが高ぶってきた私。さっそく夜行バスについてのHPを探し回り、情報を得ます。「え〜っと、え〜っと、「はかた号」は乗車時間が14時間・・・」

■14時間!?

博多駅を夜7時15分に出発し、新宿に到着するのが翌朝の9時15分ごろとのこと。こんなに長い時間車に乗ったことはない私。はたして体力は持つのか。そして冷静に考えると、シオドメ横断ウルトラクイズのイベント時間はたったの1時間。この1時間のために、片道14時間。往復28時間も使っていくだけの得るものがそこにあるのか・・・??とかいろいろ考えてしまう始末。

 そこへ、私の後輩で、かつて夜行バスを利用したことがあるKさんがこんなことを言ってくれました

「NEOKAZさんがいかなきゃ誰がいくんだよ!ウルトラへの愛情があれば14時間なんて乗り切れる!!」

 おお・・・!!なんて心強いお言葉!!そうだ!!あんまり更新してないけど、私は「ウルトラクイズ」関係のHPを作っている一人。ここでこのイベントに行かずして、なんのウルトラクイズ関係HP管理人だ!!そうだそうだ!!いかなくちゃ!シオドメに!!!!

「でも、東京まで夜行バスなんて素人には無謀。無理無理」

と、Kさんはまたありがたいアドバイスも添えていただいたのでした。・・・・どうすっぺ・・・。


■8月20日までのあいだ

 私の掲示板には、すでに開催されているシオドメ横断ウルトラクイズに実際に見学に行った方や、参加された方の書き込みが多数されました。ほかのウルトラ関係のHPを見ても、シオドメの話題で持ちきりです。その掲示板を眺めながらいつも思っていた私の胸のうちはただひとつ。

「当日参加したいなあ」

 だったのです。そして、8月20日の夜・・・。私は博多の街にいました。

■博多の夜

 8月20日、午後6時。私はJR博多駅横にある、バスセンターにいました。
 いくですたい!

 やっぱり、行かなきゃならんでしょう!!夜行バス初体験!!もうヤケじゃ!!しかも夜行バス最長の博多〜東京間です。無謀なことは分かっている。でも、ウルトラが俺を呼んでいるんだ〜〜(たぶん)!!!気合を入れて、いざゆかん!!!!

 午後7時25分。予定時刻より少しおくれて、「はかた号」がターミナルに到着しました。運転手の方にチケットを確認してもらい、バスに乗り込みます。

 「はかた号」の席は独立3列のシートになっていて、普通のバスにくらべ、椅子が大きめです。それでもこの大きさで「14時間」を乗り切るのには少々きついような気がしないでもない広さ。席には毛布もあり、車内にはコーヒーのセルフサービスコーナーまであります。お客さんは意外と女性の客も多く、小さい子も乗っているので、かなりびっくりしました。
↑車内の私の座席。青いのは毛布 ↑「はかた号」

夜7時半ごろ。いよいよ「はかた号」の出発です。高速道路に入ったところで、運転手さんのアナウンスが。この先の行程や、乗車中の諸注意などを説明されておりました。ちなみに、運転手は二名で交代しながら運転するとのこと。よろしくお願いします!!

■19:45
 車内の前方にあるテレビにビデオが流れ始めます。「ホワイトアウト」という、織田裕二主演のちょっと前に話題になった映画でした。しかしながら、私の座席はテレビから遠いし、織田祐二もとくに興味があるわけではないので、ほっといてぼけーっとしようと思ってました。・・・・んが!!
 なんと、この放送、普通に音がテレビから聞こえてきます。普通こういうのってシート横のイヤホンジャックからヘッドフォンを使っている人だけに聞こえるものだと思っていました。「強制織田祐二ツアー」が始まったのです。

■強制織田裕二
 「ホワイトアウト」は観たことなかったのですが、音だけ聞いているとなんだか銃撃戦ばっかりやってるようです。私はハラハラドキドキ系のアクション映画はあまり得意ではないので、耳をふさぐつもりで、ヘッドホンのほかのチャンネルを聞きながらその音を消そうとしたのですが、ヘッドホンから流れるほかのチャンネルはどれも「イージーリスニング系」ともいうべき、リラックスできるやさしい、静かな音色の曲ばかり。このしずかな曲と、外から強制織田祐二ボイスが耳に侵入して、気がまったく落ち着きません。

 「うげ〜〜〜」

■終了

 強制織田裕二開始から一時間くらいたったでしょうか・・・。すでにグロッキー状態の私でしたが、ここでようやく運転手の方が「直接音漏れ」に気づかれたようで、強制織田祐二ツアーは終了したのです。あーよかった。ちょうどそのころバスは関門海峡を通過。いよいよ本州上陸です。

■22:35〜翌朝7:10

 宮路SAに到着。ここで一旦休憩ということで、乗客は売店に行ったりしてもよいとのこと。私も気分転換に売店で飲み物を買ったりしました。んでバスに戻ると、まだ誰も帰ってきてない様子。せっかくなので、バス内のコーヒーサービスのところを見学。インスタントのティーパックと紙コップが置いてあり、お湯もボタンひとつで出るようです。そのコーヒーサービスの反対側に、なんだか下へ降りるせまい階段がありました。??バスの中に階段??と、意味が分からない私。おそるおそる階段を下りると、扉があり、その扉をあけると、そこはトイレでした。へぇ〜〜、バス内にもトイレあるんだー。と夜行バスのサービスっぷりに関心したのです。

 乗客全員がバスにもどり、点呼完了後再びバスが走り出します。それと同時に、バス内は消灯の時間になり、乗客の座席はカーテンで強制的に仕切られました。なんだかすごいです。完全な個室と化したその座席。せっかくなので、座席を倒してみることに・・・ん??これ倒れすぎじゃないか?レバーを引きながら背中に力をいれ、シートを倒すのですが、いくら倒しても終わりがない感じです。なんと、ほぼ真横になるくらいまで倒れました。すげーーーー!!!やるな夜行バス!!!予想以上に快適なバスになりそうで、私のテンションは一気に最高潮になりました。

■テンションあがって

 まったく眠れません。バスはどんどん突き進んでいます。今、夜中の3時くらいでしょうか・・・。さっきテンションがあがったためか、明日はシオドメだ!という気持ちからかは分かりませんが、目がギンギンにさえてます。深夜なので、あまり音を立てるのも迷惑だし、なんだか落ち着かなくなってしまいました。座席でここちよく寝れる体位とかいろいろ試したりして時間をつぶすうちに、空がうっすらとあけてきました・・・・。

■紛失

 翌朝7:10。山梨のどこかのSAに到着。ここで運転手の方が「おはようございます。いまから25分休憩を入れるので、そのあいだに洗顔等すまされてください」とのこと。ほとんど眠れなかった私でしたが、今日のシオドメのために、歯をみがいて、コンタクトレンズを装着しなきゃ、と思い、重い腰を上げてふらふらしながらSAのトイレに向かいました。
 歯を磨いて、「さてコンタクトつけよ〜っと・・・あれ???」

 なんと、右のレンズだけがない!!!レンズケースには左のレンズしか入ってなかったのです。あれ〜〜?????どこいったっけ〜〜?????まったく心当たりがなく、結局家に片目だけ忘れてきたのだ・・・というふうにあきらめをつけたのです。高かったテンションがここで少々落ちまして、バランスが保てるようになったかも・・。

■到着

 午前九時三十分。ついに新宿駅西口に到着。ようやく着きました。あまり眠れなかったものの、そこまで疲れてはなく、結構すがすがしかったのが不思議でした。さて、ここから一気にシオドメ直行と行くか!!!・・・というわけではなく、実はもうひとつシオドメに行くまえに寄るところがあったのです。それは、上野。上野の東京都美術館で、私の親戚のお兄様が、作品の展示をしているということで、その展覧会を観にいったのです。あいにく会場にはお兄様はいらっしゃらなく、記帳だけして、私はシオドメに向かったのでした。

■どこ??どこ?????

 上野から山手線で新橋に向かいそこから日テレタワーを目指しました。田舎物の私なので、あいかわらず東京の高いビルを見ると見上げてしまう・・・。恥ずかしいなぁ・・・。はてさて、「ここが有名な日テレタワーか〜〜〜。・・・でも、シオドメウルトラってどこでやってんだ????」
 到着して五分ほど、まったくそれらしき場所が見当たらず、あせりだす私。汐留ラーメン屋は発見したのですが、肝心の会場が見当たらない・・・・あれ〜〜〜〜??あれ〜〜〜〜???10分ほど探したでしょうか・・・。エスカレーターを上りきったそこに、ようやく見つけました。



 「おお〜〜〜ついにきたきたーーー!!!!」ここかぁ・・・・。遠かったなぁ・・・。あまりにも突然目の前に現れた「シオドメ横断ウルトラクイズ」の前に、少々びっくりしました。うわ〜、しっかりとこのイベントのためにセット作ってたり、印刷物もしっかりとしてるのね〜〜。さすがはテレビ屋さんだなぁ〜〜。あいかわらず、ウルトラクイズの美術セット関係にメロメロな私。入り口には、今日の日程が定時されておりました。


 ふむふむ。これが噂の「ウルトランチ」か〜〜。早押しクイズできるのね!!!!これはまたハットをかぶった早押しクイズに挑戦できる願ってもないチャンス!!!先ほどの寝不足はどこへやら、一気にテンション最高潮です。そして、その看板の横には、一日の日程のパネルが。



 ふむふむ・・・。え〜っと今11時だから〜・・・・今なにやってるのかな・・・。ん??「ウルトラハットをかぶって記念撮影!」だって〜??
 そこには、急遽手書きで書いたと思われる新イベントが。天栄村でも行われた、ウルトラハットをかぶる企画がここでも再現されていたのでした。へぇ〜〜!!

 ・・・でも、やっぱりせっかくかぶるなら、クイズに勝ってかぶりたい!!(一度天栄でかぶってるし)、ここは一つそういうことで我慢するぞ!!!と、かっこよく決心して入場。

クリスタルホールと呼ばれるその大きな部屋には、シオドメ横断ウルトラクイズのセットと、任天堂のゲームがたくさん。スタッフの方々も日テレタワーのキャラクター「しおたま」のデザインTシャツを着て運営されていました。

その光景を感動しながら見ている私にスタッフの方々が、開口いちばん、「いまなら写真撮影できます!どうぞどうぞ!!ささ、早く!!」と、数名で勧誘。

「え??え??いや、私は別にいや、その・・・あ、早押しハットとテーブルだ!!かっこいい!!あぁ・・・」

 パシャ

 あれよあれよというまに・・・・結局、記念撮影しちゃいました・・・(激弱)。だって、これ見ちゃったら・・・ねぇ・・・・。


■ウルトランチ開始

 時刻は正午を回って、いよいよ「ウルトランチ」の時間です。会場内には家族連れも多く、和やかな感じです。ここで新人アナウンサーの女性の方が登場。いまからジャンケン大会を行い、勝者5名が早押しクイズに参加できるそうです。
 「参加される方、ご起立ください〜〜」
 気合をいれて、立ち上がる私。・・・・あれ??少ないぞ。会場には50〜60人はいるのに、立ち上がったのは10人少々。

 「こ・・・・・これは確実にいける!!!!!!!!!!!」

 もうこの時点で、私の早押しクイズ行きが確信されつつあります。一回ジャンケン勝てば間違いなかろう・・・!!!うぉっしゃ!!!!


■ジャーンケーンポイ!!!

 ・・・。数分後、早押しの様子をデジカメで撮影している私がいました・・・・。ぐあ〜〜〜一回目でジャンケン負けた〜〜〜!!!!!!!なんでだよ〜〜〜俺ジャンケンよえ〜〜!!!
ウルトランチ中。ああ、座りたかった・・・

 早押しクイズの内容は、4ポイント先取で優勝。しかしながら、お昼休み的な演出の「ウルトランチ」。問題も簡単で、みなさん、和気藹々な感じで進んでいったのでありました。いいなぁ・・・。
 ほどなくウルトランチ終了。残念・・・。一般の部にかけるか・・・。とおもってたら、「では、二回目を行います」とのアナウンス!!!!

 「よっしゃ!!!!!今度こそ、き め た る !」

■ウルトランチ二回目

 さて、ウルトランチも二回目です。先ほどより会場内の人数が多くなりました。そして、二回目に登場してきたのは、なんとあの、小倉アナウンサー!!小倉さんといえば、本家ウルトラクイズでも、同行され、「二重音声クイズ」などの問題出題もされた、まさにウルトラクイズにふさわしい司会者。そんな小倉さんの生司会を見ることができるんなんて・・・・。これはぜひとも、じゃんけんに勝たねば!!!!

 「参加されるかた、ご起立ください〜〜」
 気合を入れて、立ち上がる私、・・・あれ??さっきより、一気に多くなったぞ!!!!ぐはぁ〜〜〜やばいなぁ・・・。
 先ほどは10人程度だったのに、今回は一気に50人くらいのジャンケン大会になってしまいました。小倉さんパワーなのか!?


■ジャーンケーンポイ!!!

 ・・・。数分後、早押しの様子をデジカメで撮影している私がいました・・・・・・。ぐあ〜〜〜〜二回目もまた一回目で負けた!!!!とことんツイテナイ!!!
ウルトランチ二回目。司会は小倉淳さん!

 しかしながら、さすが!!といった感じの、小倉さんのすばらしい司会。すべての挑戦者に配慮した進行は見事でした。


■当日応募
 ウルトランチも終了し、一般の部までしばらくの間時間があります。開始は15時からみたいですが、この「一般の部」は事前に参加申し込みをしている方が参加できるもの。しかしながら当日の参加も若干の枠があるそうで、その受付をするべく、シオドメウルトラのコーナー付近でただじっとその時をまつ私。

 13:40。スタッフの方が登場し、「当日受付をされる方は、こちらにお並びください〜」とのこと。受付横のくさりで仕切られた並ぶスペースに一番で並ぶことが出来ました。並んでいる間、先ほどのウルトランチで優勝された方が話しかけてくださったりして、ウルトラ話に華が咲きました。

受け取った「参加証」

■いよいよ本戦開始

 さぁ、「シオドメ横断ウルトラクイズ」も、ついにメインイベント!「一般の部(最終日)」が始まりました!!!!司会は、これまた新人の男性アナウンサー。若くて、元気いっぱいな好青年といった感じです。さすがに、一般の部は周りを見渡しても、クイズが強そうな人ばかり・・・。まぁ、私はクイズがそれほど得意というわけではないので、このイベントを楽しむぞ!ということを第一に挑みました(でも、ハットかぶりたい)。

いよいよ開始! 司会の新人男性アナ

■「ニューヨークへ行きたいか!!」


 「お〜〜!!!」というお決まりのコールとともに、いよいよ始まりました。参加人数は80名ちょっと。ここから決勝の早押しクイズに進む4名を決めるべく、行われるクイズは、もちろん「○×クイズ」!!これで一気に4人まで絞ります。


 「さぁ、これからが本番だーー!!いくぜ!」

 緊張が走る場内。私もなるべく気を落ち着かせ、栄えある第一問を聞きます。第一問は、日本テレビに関する問題でした。

「日本テレビ歴代視聴率ベスト1は、視聴率65%を超えている。○か×か(問題文一部省略)」

 私は、直感的に「○」と思い、○サークルへ移動しました。「ここは日テレをさらに「すご〜い」と言わしめるべく、65以上の数値を答えにしているに違いない!!○だ!!」

 ○と×の割合は、どうやら、半々といったところ。完全に真っ二つです。さぁ、さぁ、さいさきよく、スタート決めさせてくれよ!!


■正解はこれだーーー!!!


 ・・・数分後、敗者復活戦に喜ぶ私がいました・・・。

 ぐはぁ!!!!第一問で間違えた!!!!!!!ぐやじぃ〜〜〜!!!!!!!(正解は×だそうです。64%ちょいだそうな)

 あまりに、今回の自分のふがいなさにあきれてしまいました。はぁ〜〜・・・・・。なさけな・・・。
 ○×クイズは進行していき、5問ほどで4名が決定。残り1席をかけての敗者復活戦に挑戦することになりました。
 敗者復活戦の方法は、いまから○×クイズを勝ち抜いた4人が3つのチェックポイントに挑戦し、それぞれのチェックポイントで、だれが一位通過するかを予想するというもの。

 第一チェックポイントは、「体内時計」。21秒を、自分のタイミングで測り。ストップウオッチを押します。私が一位予想した方は、二位通過。うーん、微妙。
 第二チェックポイントは、「50問ペーパーテスト」。50問を3分で解くという、結構ハードな戦い。ここで私が予想した方は、またしても二位。うーん、ちょっとヤバイかも・・・。
 第三チェックポイントは、「おみくじクイズ」。まず、くじで、クイズに答える順番を決めます。そして、一番の人からおみくじのように、問題を一問選択し、その人のみの一問一答クイズが出題。簡単にいうと、走らない「バラマキクイズ」といったところでしょうか。ここで私が予想した方は、三位通過・・・。ああ、だめかも・・・。

■決勝戦
 結局、敗者復活にも残れず、決勝戦をまたしてもデジカメ撮影している私がいました。しくしく・・・。


 決勝戦は先ほどのチェックポイントで好成績をおさめた人にあらかじめ数ポイント分が加算されているという、アドバンテージがありました。形式は早押しクイズ。10ポイントで優勝です。決勝に勝ち残った人のなかには、会社を今日付けで辞めてきた!というすごい人が。気合の入り方もはんぱじゃありません。そのぶん緊張も最高潮のようで、ボタンを置く手がぷるぷる震えていたのが印象的でした。

 問題の内容は、日テレに関するものから、ウルトラクイズにかつて出題された過去問題も。決勝戦に残られた方は、ウルトラの過去問題もしっかりと頭に入っているようで、「オフコースのヒット曲・・」で押したり(第11回クイズ神社で出題)、普通の人では、「なんでわかんの??」といったポイント押しを逸脱したハイレベルの争いになってきました。司会の方も少々戸惑っておりました。

 そんな中、過去問を的確に取り、ミスも少なかった真ん中の方が見事優勝されました〜〜。おめでとうございます。優勝賞品は任天堂のゲームキューブでした。

■戦い終わって
 イベントも終わり、さて、また今晩21時の夜行バスで博多まで帰るわけです・・・・。「あーあ、またバスかぁ・・・」と思っていた矢先、一本の電話がありました。その電話の主は、午前中に上野の国立美術館で今展示会をしている従兄弟のお兄様。なんでも、私の記帳を見て、電話をかけてくれたのです。しかも、今から同じ出品者同士で飲むからおいでとのお誘いが。うれしいやら、ちょっと恐縮やら・・・。でも夜行バスまでまだ時間があるし、晩御飯も食べてないし、お兄様にもあってないし・・・・。ということで、20〜30人くらいの団体の中に混ざって、上野の「笑笑」で飲み食いさせていただきました。げふぅ。知らない人ばかりでしたけど、結構話ができちゃったりして、ちょっとした思い出にもなりました。

 飲み会終了後、従兄弟のお兄様は、親切にも新宿のバスセンターまで見送ってくれて、またまた感謝。お兄様に見送られながらの帰宅となったのでした。

さて、帰るか・・・
 翌朝、午前11時に博多に到着。0泊3日の旅は終わったのです。家に帰って、速攻シャワーを浴びて汗を流したのは言うまでもありません(臭)

■現代におけるウルトラクイズの意味
 それにしても、今回のウルトラ出張。結果のほうは散々で、われながらあきれ返ってしまいましたが、「テレビ屋の仕事」というものを見せていただけた感じがします。特に、会場内のモニターに出てくるスーパーの表示についてなんですが、早押しに参加する挑戦者の名前が分かり次第、すぐに挑戦者の名前を表示したり(本当に対応が早い!)、突発的な事項もすぐにスーパーを作って表示できる柔軟性などは、関心してしまいました。普段、テレビ番組で大量のスーパーを見るとげんなりするのですが、ライブ感覚で見るのはなかなか面白いですね。
 こうしたイベントが日本テレビさんから立ち上がった、というのはある意味ウルトラクイズも番組放送という枠からすでに離れたところにあるのかな、とも思います。しかしながら、日本テレビさんには、この「ウルトラクイズ」という日本テレビさんだけの財産を、今後も大切にしてほしいな、と思います。楽しかったです。ありがとうございました。

☆おしまい☆


おまけ
シオドメウルトラスナップショット
禁煙 優勝者当てクイズでつかったボックス
汐留日テレタワー クリスタルホール内にあった、
超特大のタペストリー
参加証には「シオドメ横断ウルトラクイズ」と印刷された
ネックストラップがついていました
インフォメーションにシオドメウルトラの歴代週勝者の顔
(画面ひだり)

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『第2回Neokazzzプチオフ会inシオドメ〜高校生クイズテーブル参拝〜』 Neokaz

ご案内
「高校生クイズテーブル」関係の記事だけを読みたいひとはココをクリックして一気にワープ。
あとの内容はNeokazさんの単なる個人的な旅行記です。


■またシオドメを知った
今年もじめじめとした暑い夏がやってきた2005年。
Neokazさんは全国高等学校クイズ選手権の地方大会をいつになく注目してネットウオッチしたり、実際に九州大会予選を初めて観戦したりとしておりました。
そんな中、ふと入ってきた一つの情報。

シオドメで高校生クイズの早押しテーブルに触れることができるらしい

シオドメ横断ウルトラクイズから早2年・・・。あの時の情景が思い浮かびました。「いくのか、俺」。
しかし、今回の高校生クイズのブースは「イベント」とはとても呼べない小さな扱いであるとのこと。
本当に小さなブースで日テレのシオドメジャンボリーでの扱われ方も微々たるもの。まさに今の高校生クイズを象徴しているかのようです・・・。

今の高校生クイズ・・・?

ここに一つのよからぬ考えが浮かびました。
「高校生クイズは今年で第25回大会。節目の年。さらなる躍進に向けて進化していって欲しいクイズ番組ではあるが・・・果たして来年も開催されるのであろうか・・?今年の高校生クイズのテーマは「クイズで激ナツ!」原点回帰を目指しており、九州大会を観戦した私からしても、純粋にクイズのみで進行していく姿勢はとてもうれしかったのです。だからこそ怖い・・・。昨年、一昨年のあの大会から高校生クイズの寿命はもう風前の灯ではないか・・・。高校生クイズのテーブルを拝めるのはもう近い将来なくなってしまうのではないか・・・。」

そんなネガティブなイメージが次々と脳裏をかすめていきます。高校生クイズのテーブルを拝めるチャンスを逃してはなるまい・・・よし!行こう!

こうしてNeokazさんはまたもやシオドメ行きを急遽決めたのでした。

■オフ会
前回のシオドメ横断の時は
夜行バスでの0泊3日という強行スケジュールだったため、本当にシオドメ日テレタワーにしか行かなかった私。今回はその反省をふまえ、休みを大目に使っていく計画を立てました。
さらに今回は1人だけの旅行にはしたくない・・・。出会いを求め、ミニオフ会を開催しよう!。14日にシオドメにこられる方をお誘いして、オフ会を開くこととしたのでした。

■出発の時
いくですたい!@佐世保 特急みどり

8月12日(1日目) 夜
出発の日が訪れました。現在私は仕事の関係で佐世保に暮らしています。まずは佐世保から博多まで特急電車に乗り込まなくてはなりません。期待と不安を一緒にカバンにつめていざゆかん!

■特急電車内で
自由席を運よくつかみ、無事席につけたNeokazさん。何駅か通過したころでしょうか。隣に作業服すがたのおじさんが座りました。しかしそのおじさん、なんと横で突然
カップラーメンを食べだすではありませんか!おいおい電車内でカップラーメンて。車内に広がる音とニオイ。しょっぱなからこんな出来事が起こり、いったいこのさきどうなるのだろうか・・・などと考えているとあっという間に博多駅に到着。

■大学時代
博多駅に着いたのは夜10時。もちろんこの時間で東京に行くということはありません。今回は福岡市内に住んでいる大学時代の友人宅に一晩お世話になり、明日早朝出発し、新幹線のぞみの自由席争奪戦に勝つ予定としたのでした。
その友人U氏は最近結婚したばかり。私もよく知る方が奥様になられ新婚生活のなかをお邪魔させていただくこととしました。
近くの鳥料理専門の居酒屋にて夜2時くらいまで3人で飲み、その後おうちで3時くらいまで久しぶりの大学時代トークに華がさきました。
・・・で、私は早朝4時半に起きたわけで・・・。なんだか
一時間半くらいしか寝てないような気がしますが、これも計算どおり。新幹線内でぐっすり眠れるように考えたものです。そそくさと身支度をすませ、U氏邸を後にする私。ありがとうU氏とその奥様!


■博多駅
8月13日(2日目)
地下鉄で博多駅まで行き、そのままダッシュで新幹線のりばに向かいます。時代はお盆ブーム真っ只中。3両しかない自由席をめぐってここはなんとしても席を勝ち取らねば!
自由席はのぞみの最後尾から3両分。ホームの端まで猛ダッシュ!なんとか2両目に乗る列の4番目をキープ。無事席を取ることができたのでした。
自由席はすぐに満席。立つ人もちらほら。私の横に座った人は私よりちょっと年上かなーってくらいのキレイな女性。まあ、広島か大阪くらいまで行かれるのだろうな・・・と思っていたらなんと東京まで乗りましたよ。博多から東京まで新幹線で行く人なんて私くらいのものかなーと思っていただけにびっくりです。昨日の特急電車とは違い、快適に東京まで行けたのでした・・・

■到着そして巡礼
お昼に東京到着。そのまま山手線に乗り換え、二駅分・・・秋葉原に到着しました。今回秋葉原で目指す目標は大きく3つ
・1つ 早押しハット改造計画のため、電子パーツの聖地「秋月電子」に行き、PIC関係のパーツをあさる
・2つ ヴァーチャルボーイのソフトを購入する
・3つ 牛丼サンボ攻略



3ヶ月ぶりとなる秋葉原。さすがに最近来たばかりなので前回ほどの感動はなかったにしろ、実際にこの街にくると心が浮き浮きします。
今回は4〜5日ほど滞在するので、最初から買い物をすると荷物になると考え、とりあえず店を歩き回るだけに。
 「スーパーポテト」という店にはレトロゲームが狭い店内にこれでもか!と陳列されており、おそらく最強の品揃えでしょう。バーチャルボーイの試遊台もあるし、バーチャルボーイソフトも新品で揃ってるし・・・。ここは毎日訪れよう。
 「あきばお〜」「メッセサンオーカオス館」も毎回訪れる場所。いつもと変わらない怪しさが良い感じです。

しかしながら3ヶ月前と決定的に違う街の様子がありました。それは「メイド」です。
「メイド」さんの格好をした女性が道のいたるところで萌え団扇を配ったりティッシュを配ったりしています。そしてそれを写真に撮る電車男達。そしてそれを撮るNeokazさん

くるたびに様子の変わる秋葉原・・・。来年また訪れた時今度はどんな街になっているのやら・・・

■宿
さてひとしきり歩き回ったところで、陽もかたむいてきました。今回私のテーマは「
無計画」。宿はなーんも予約とっていません。どうにかなるっしょーという感じでほぼ着の身着のまま状態です。とりあえず宿を探すことに。三ヶ月前に泊まった「カプセルイン秋葉原」にアポナシで訪れ、一晩開いているか尋ねます。するとすんなりOK。4000円払い何とか今晩の宿をゲッツ。
このカプセルホテルはアキハバラを訪れている若者が中心に泊まっており、どのお客さんも一癖二クセありそうな人ばかり。。。まあそれはいいとして、ちょっとここで困った問題。ケータイのバッテリーがあやしくなってきました。一応ACアダプタは持ってきているのですが、カプセル内にコンセントがない・・・。ちょっと気は引けたのですが、休憩室のマッサージチェア付近にあるコンセントを拝借し充電させていただくことに。一応感謝の気持ちでマッサージ機に200円落としました。
夜中・・・カプセルで寝ていると、突然隣からドーンという音が。そして「
すいませんすいませんごめんなさいごめんなさい」と甲高い声で誤る人の声。一体何があったのかとても気になりましたがほっといて寝ました。明日はいよいよオフ会だ。


■ご対面
8月14日(3日目)
昼11時。シオドメに到着。シオドメウルトラ以来2年ぶりとなる日テレタワー。変わったところといえば、以前シオドメウルトラが行われていた「クリスタルホール」と呼ばれていたところが、今は「ズームインSUPER!」のスタジオとなっているところでしょうか。ズームインのスタジオ付近から見下ろすと底には「ガキの使いやあらへんで!」のイベントが行われており、番組でおなじみの「おばちゃん」「今夜が山田」「世界のヘイポー」「ライセンス」が登場し、訪れていた観光客を楽しませていました。
元シオドメ横断ウルトラクイズの会場 ガキの使いのイベント会場
ここ2年間(23回・24回)の高校生クイズ決勝会場でもある

巨大ズーミンの前で今回オフ会参加者のCastleさん、初参加のUQ18さんを待つ私。程なくしてCastleさんが到着。Castleさんとはウルトラクイズてんえいに行く途中にお会いした以来です。その後UQ18さんとも合流し、さっそく3人で高校生クイズブースへと訪れたのでした。

■倒すのが早い!
大階段を下りて左ななめ奥に進んだところ・・・そこに高校生クイズのブースはありました。・・・ありましたが、ちょっとショボイ・・・。
スペースにして畳4畳くらいでしょうか。シオドメ横断ウルトラクイズとは扱いのえらい違いに驚きの色は隠せません。今の高校生クイズの勢いを象徴しているかのようでした。
若い女性のスタッフが2名。早押しテーブル一台。そして早押し機を制御する本体がひとつ。これだけです。
後ろの壁には今年の全国大会出場校の名前が掲げられていましたが、フォントの大きさや種類がマチマチだったり、「四国・岡山大会」を「四国大会」と書いていたり・・・岡山県民激怒必死な看板に少々萎え。
まあそんなこまかなところはどうでもいい!ついにあの高校生クイズのテーブルとご対面であります。さらに今回は厳しいクイズに勝ち上がらなくとも、確実にテーブルに触れることができるという大判ぶるまい(もっと5台くらいならべてクイズを競いたいなー)!Castleさん、UQ18さん、私とでひとしきりその光景を眺めていたのでした。ちなみに挑戦したい人はスタッフの方に挑戦することを伝え、テーブルに向かいます。するとスタッフの女性がその人の年齢や
見た目で判断したと思われる問題テープを再生。見事答えることが出来ればライオン製品をたくさんもらえ、不正解でもちょっとだけもらえる。といった感じでした。
・・・で、しばらく眺めていたのですが・・・
挑戦者の方がボタンを「ポーン!」と勢いよく押すのですが、この女性スタッフ、
押した瞬間にリセットスイッチを押すんです。なのでせっかく立ち上がった「高校生クイズロゴ」も一瞬でパタン・・・と倒れる。UQ18さんと「倒すのが早いよ!普通正解か不正解音の後に倒すだろうよ!」と激怒。上層部のほうから指示でもされているのでしょうか、なにしろ早く倒すので立ち上がる瞬間をカメラに押さえることが難しい難しい。
隙のないリセット押しを見せる女性スタッフ
常に人差し指はリセットスイッチに。
その反応速度は観るものを圧倒した。
マークが立ちあがった瞬間をカメラがとらえた
貴重な一枚
さてさて、ずーっと観ているのもそろそろ限界を感じてきたのでここらで一発我々も参戦してみましょうか!と2人に振るNeokaz。とりあえず、UQ18さんと私でテーブルに向かうことに。
そこで私はスタッフの方に「すいません、クイズに答えているところを写真にとってもらえますかー?」とデジカメを差し出すことに。スタッフの方は気を利かせてくれて、「いいですよ!では、マークが立ち上がっている時に写しますね!」とわかってらっしゃる発言。よろしくおねがいしまーす。

で、2人でテーブルにつくことに。なんだか第9回の富士山決勝のようです。さっそくテープからラルフの声が聞こえてきます。

問題「結婚をすることを『身をどうする』という?」

なるほど、我々の見た目で「お前ら、いい年してどうせ独身だろ、そろそろ結婚でもしろよ」と思われたのかナイスな設問。

UQ18さんが「固める・・・ですよね?」というので私は指先で「ボタン押して!」の合図。UQ18さん勢いよくボタンを押します!
「ポーン!」

しかし!!!!!
またあの骨髄反射スタッフのリセット攻撃!瞬時にマークが倒れます。しかしこのことは予想していたのかUQ18さん、再びボタンを「ポーン!!」だが相手も只者ではない!再び倒すスタッフ!また押すUQ18さん!早押しボタンとリセットボタンの応酬!!この戦い!一体どうなるか!?・・というところに別のスタッフの方が「ボタンは一回押せばいいですよ」とのこと。そういう意味で押してるんじゃないっす・・・。ただ立ち上がっているところを見たいだけっす・・・。結局マークが倒れた状態で答えるUQ18さん(正解はもちろん「身をかためる」)。ピンポンピンポン!ということでシャンプーリンスのセットをゲットしたのでした。

スタッフの方にとってもらった写真をその場で確認・・・(「やっぱり立ち上がっているところは映ってない・・・」)
予選で使用される現行モデルの早押しテーブル
マスコットのクイズラ(右)はここぐらいしか出番なし・・・
スタッフの方に撮ってもらった写真(部分)
見事にマークは倒れている・・・

その後、場所を六本木ヒルズに移し、テレ朝の前でお茶を5人(+2)で飲むことに(なぜ5人(+2)かはナイショ♪)。ウルトラクイズ、高校生クイズの今後についてアツく語り合ったのでした。

■からあげ
六本木ヒルズでCastleさんらと別れ、UQ18さんと私で居酒屋へ。2人で日ごろ日常では話せないディープなウルトラクイズ話、高校生クイズ話、そのほか身の回りについての事を3時間ほど語り合いました。
いろいろと食べて飲んで楽しかったのですが・・・注文した「からあげ」が一向にこない・・・。何度か催促しても一向に来る様子がありません。結局そろそろ帰ろうか・・・というところでようやくから揚げ出現。記念に一枚パシリ
注文して1時間は待った
からあげ
そんなこんなで夜9時ごろオフ会は無事に終了したのでした。

■そういえば宿
宿をとってませんでした。またアポナシで僕らの「カプセルイン秋葉原」へ。空きありとのことで今夜も無事に泊まれることができました。おやすみなさい。


■そういえば今日は・・・
8月15日(4日目)
朝9時ごろにホテルを出発。今日は特に予定はなかったので、とりあえず、神保町を歩き回ることに。なにか面白い本でも見つかればいいなあ。
11時ごろ、神保町をうろうろとしていると・・・なにやら騒がしいです。
列をなして進む警察官
なんだか街を大勢の警察官が列をなして歩き、そして走ったりしています。・・・テロ?ちょっと尋常じゃない光景にびっくり。すると今度は黒塗りの大音量で道路を走行するあの車の集団・・・

ああ、今日は終戦記念日なんだな・・・

と思い、道端の道路マップに何気なく目を向けると・・・「あ、そうかここに近い場所だったんだ」

■☆

というわけで、初めていきました「靖国神社」。しかも終戦記念日に
靖国神社はそれはもう人人人・・・。旧日本軍の格好で軍歌を歌う方々。「フィリピンから帰ってきた」というおじいちゃん。しかし皆の心は「心半ばにして日本のために命を落とした人々に安らかに眠って欲しい」という方ばかりでした。境内の途中で記念式典のようなものが催されており、そこでは石原都知事や、つのだ☆ひろ氏が招待されていました。特につのだ☆ひろさんの歌で「ありがとう!おじいちゃんおばあちゃん♪」という歌詞のフレーズのところがとてもグッときました。私の祖父も祖母も戦争を経験した人で、2人とももうこの世にはいません。60年前、日本のためにがんばってくれた人のためにもしっかりと生きていかねば、と思うのでした。

■まあ、その後はいつもどおり
秋葉原に行ったんですけどね。一昨日行かなかったところを中心に練り歩きました。ここでようやく買い物。バーチャルボーイソフト「レッドアラーム(1500円)」「ワリオランド(7800円!)」。
ここで一旦買うのやめ、帰る日にあとはまとめて買うつもり。
そして秋葉原の目標であった一つ「牛丼サンボ」を訪れることに

■カサカサ動く

「牛丼サンボ」は秋葉原を訪れる人々にとって、かなり上級者向けの飲食店と聞きます。まずその店のたたずまいからして、素人を寄せ付けないオーラがあります。私も何度もサンボの前を通りましたが入る勇気がありませんでした。しかしついに今回「えいやっ!」と入店したのです。
店内奥のカウンターに座り、メニューを確認、牛丼と「お皿」「牛皿」と呼ばれるものがあるようですが、よく分からないのでとりあえず、牛丼並を注文。店内は満席ではないにしろ、漢どもが無言で牛丼をかっくらう様子はまさに「殺伐」そのもの。ほどなくして牛丼がはこばれてきました、並にしてはボリュームがあり、汁はすくなめ。それでもまあ普通に食べることのできる味です(写真も撮りたかったのですが正直そういう空気ではありませんでした)。
すると・・・カウンターの奥のほうから「コンニチワ!」といわんばかりに台所等によく見かける茶色いアイツと目があいます。まだ子どものようでしたが、こちらにかまってもらいたいので、たびたび登場しては私を驚かすのでした。
サンボ

■本日の宿
さすがに同じ場所に3連泊は飽きるので、今日は違うカプセルホテルを探すことに。水道橋で適当にみつけたカプセルホテルにアポナシで入ります。案の定、すんなり宿泊OK。昨日まで泊まったところより200円高かったのですが、そのぶん、キレイで風呂がひろくてこっちのほうが正直快適でした。さて一日ゆっくりできる日も明日までだ・・・

■揺れた
8月16日(5日目)
朝9時にホテルを出る。今日は友人J氏と上野で合流し、適当にぶらぶら遊ぶ予定。12時集合ということだったので、11時45分ごろ上野駅に到着。J氏はまだ来ていないっぽいな・・・
と思っていた矢先、自分の足元を救われたような感覚になり、体が後方へ傾きました。「おおっと!」と体制を立て直したのですが、ふと横の信号機を見ると「・・・揺れてる〜〜」と地震のようです。後ほど宮城県沖地震ということで、けが人も出た模様。
しばらくしてJ氏合流。上野の博物館で「縄文VS弥生」を観る。まあ、普通にこの時代の出土品を展示しているだけなんですけど、見せ方がユニークでなかなか客を引き寄せるのがうまいなーと思いました。
その後、アメ横でカレーを食べることに。「クラウンエース」というところでチーズカレーを注文
クラウンエース チーズカレー
まあ、結構からめのベーシックなカレーで美味しかったです。
その後アメ横をぶらーっと歩き、御徒町駅へ。そして案の定秋葉原へ。
■衝撃
まず、目標であった「秋月電子」へ。さてさて、私の早押しマシーンをパワーアップしてくれる有益なパーツはあるのかいなー

休み
うおおおおおお・・・・・・おお・・・・

言葉になりません。初日に行けばよかった・・・。

■新品
実は今夜の9時発の「はかた号」で帰るNeokazさん、それまでに秋葉原で最後の買い物です。
まず、レトロゲーム「フレンズ」にて、初日から目をつけていた「メガドライブ本体新品5500円」を思い切って購入。そして「あきばお〜」にてファミコン型USBパッドとWebカメラを購入。一気に荷物が大きくなったのでした。

■また会う日まで
その後、いろいろと時間をつぶし、J氏と別れます。ありがとうJ氏。
さて、今回は再びあの史上最強の夜行バス「はかた号」で帰ります。実は行きも「はかた号」に乗りたかったのですが、お盆ということですでにチケットがとれず、この帰りのバスもギリギリ取れたのでした。そして今回「はかた号」は6台編成!その6両目に乗り込む私。席はチケットを予約したときに電話の向こうの人がオススメしてくれた一番後ろの席。なるほど一番後ろは気兼ねなく背もたれを倒せる・・・なるほど。こりゃいい!これから「はかた号」に乗るときは一番後ろの席をとることにしよう。
新宿西口から乗る「はかた号」 こんなにリクライニングするんです さて、帰るか・・・ ずらり並んだ「はかた号」
次の日の朝のPAにて

夜9時出発。諏訪湖SAで消灯。その後ぐんぐんバスは走り続け、次の日の昼11時10分、無事に博多駅横のバスターミナルに到着しました。運転手さんお疲れ様です。

■戦い終わって
今回の旅・・・。なんだかウルトラクイズ、高校生クイズの割合がそこまで濃くない旅でした。それだけこの番組はどんどん時代から離れていっているんだろうなあ、と思います。今の流れで「ウルトラクイズ」を復活させても厳しいでしょう。過去の番組は過去の番組として、これからは「ウルトラクイズ」「高校生クイズ」を超える新しい番組―テレビから目が放せないもの―を期待してやみません。
またいつか同じ志を持ち、同じ感動を共有できる仲間たちを出会える時が来ることを願っています。

おしまい

■おまけ

テレ朝 秋葉原のおでん自販機 縄文VS弥生

■概要
12日 福岡市内にて、大学時代の友人宅にお世話になり、次の日の始発の新幹線に乗る
13日 昼ごろに東京到着。寝る場所を押さえ、後は恒例のアキバ巡礼
14日 オフ会開催。シオドメにて高校生クイズテーブルを拝む
15日 終戦記念日。靖国神社に参拝する
16日 東京滞在最終日。悔いの残らないよう、いろいろと歩き回る。夜行バスで博多へ出発
17日 昼ごろ博多到着

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